茨城シクロクロス 第3戦 ふれあいの里ステージ

茨城県城里町で開催された「茨城シクロクロス 第3戦 ふれあいの里ステージ」にFlechaメンバーが出走・運営サポートしました。

レースリザルト
C4A
11位 篠原 輝利
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C4B
21位 宗像 剛
22位 花嶋 泰弘
32位 上林 正典
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サポートメンバー
南野 道宏(タイムキーパー)
花嶋 泰弘(コース管理)
篠原 浩一(タイムキーパー)
上林 正典(コース管理)
宗像 剛(コース管理)
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シクロクロス千葉 2017-18 第1戦

千葉県千葉市のポートパークにて開催された「シクロクロス千葉 第1戦」にFlechaメンバー出走、運営サポートをさせて頂きました。
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出走メンバーリザルト
C4-1
41位 上林 正典

C4-2
5位 篠原 輝利
37位 宗像 剛

C4-3
20位 神田 恵一
29位 花嶋 泰弘

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サポートメンバー
南野 道宏(タイムキーパー)
花嶋 泰弘(コース管理)
篠原 浩一(コース管理)
小嶋 剛(コース管理)
上林 正典(コース管理)
神田 恵一(コース管理)
宗像 剛(コース管理)

シクロクロス千葉の運営サポートについて

この度、「シクロクロス千葉」の運営サポート(電子計測等)をFlechaメンバーがさせて頂くことになりました。

会場 千葉ポートパーク

第1戦 2018年1月7日(日)
第2戦 2018年3月4日(日)

選手としてエントリーはもちろんの事、観戦だけでも充分楽しめます。
皆さまのご来場お待ちしております。

シクロクロス千葉 ホームページ
http://www.496chiba.com/

ツール・ド・かつらお

福島県双葉郡葛尾村で開催されたLinkTOHOKU様主催の「ツール・ド・かつらお」にFlechaメンバーが出走しました。
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2周回(62km)
8位 篠原輝利
11位 四家弘貴
DNF 秋田圭佑(1周完了)
DNF 堀江一葉(1周完了)
DNF 川田翔太(1周完了)
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また、運営サポートとして代表理事 南野道宏が計測執務担当、理事 篠原浩一・川田政・秋田崇文・堀江崇がCOMカーを担当しました。
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ご参加頂いた皆様ありがとうございました!

——————————————————————————————————————–秋田佳佑 レースレポート

ツールド葛尾
2周の部
目標:完走

朝4時に川田さんとうちで合流し、出発。風邪をひいたのか胃と腸の調子が悪い。かなり寒いという予報なので防寒具をしっかり用意する。6時30分過ぎに会場に到着。外の気温はこの時1.5℃。この寒さで走るのかと気が重くなる。コースは1周30キロと試走はできないのでコースマップに目を通す。一周の獲得が700メートルほどで登りは2段あり、一段目の登りは割と緩く、二段目の登りはきついような感じだった。そして基本的にはそのほかは下りのようだった。寒くて、動く気にもなれずゆっくりしているといつの間にかスタート1時間前になっていたので急いで準備をする。15分ほどアップをして開会式へ。並んでいるとE1,E2やJプロで見たことがあるような人たちがたくさん…そうしているといつの間にかスタート。スタート直後は下り基調なので中々ローリングが解除にならない。そしていつの間にかローリングが解除。リンクの人の後ろについて前に上がる。そしてしばらく登っていると誰かがはすって2ヶ所で落車。落ち着いて脇から抜けてCOW群馬の人の後ろを使って先頭に戻る。すると後ろを少し待とうということに。この時フレーチャ4人が横一列に並びまるでチームskyのように笑そのあとすこに斜度が上がると集団が乱れる。山頂付近で切れかけるが他の人の後ろを使って追いつく。そのまま2段目の登りへ。7~9%の斜度が続きとうとう千切れる。自分以外にもたくさんの人がそこでバラける。だんだんレーグウォーマが膝まわりに寄ってきて固い上に痛い…なんとか登りきり下りで前の人を吸収し3人に。そこから一葉や他の人たちを吸収していき10人ほどの集団に。そのまま2周目に突入。ここで異変。足が動かない。登りで疲れているだけだと思ったけどやはり違う。どうやらハンガーノックになってしまったようだ…朝食の後に体調が悪くジェルぐらいしか食べなかったのが原因だろう。せっかくできた集団からも千切れ色々な人に抜かれる。ジェルを食ってマルトデキストリン入りのドリンクを飲んでも足りずにさらにペースダウン。みんなが抜いていく中一人だけ蛇行しながら登る。結局頂上付近で足切り。20分ほど遅れたようだ。ハンガーノックにならなければいけたかと思ったが多分それでも足切りになっていただろう。
反省点:ハンガーノック
              体力不足
             登坂力不足
今回は全体的に力が足りないことがわかったので、これからは水泳などで体力をつけ、ヒルクライムにも重点を置いていきたい
応援してしてくださった皆様ありがとうございました

——————————————————————————————————————-堀江一葉 レースレポート

ツール・ド・かつらお2周の部
朝4時に家を出発。車の中では寝てしまったので、気づいたら葛尾村に付いていた。
車を出た途端ものすごい寒さ……
茨城と福島で100キロ程しか変わらないのにこんなに違うのかと驚き。
長袖のパーカーの上に羽毛のダウンを着たのにそれでも寒い!
恐るべし東北……
ゼッケンなどを貼っている間にあっという間にスタート一時間前に
急いでアップを済ませトイレに行き開会式へ。
アップを終えたら寒くてスタート前はブルブルしながら列に並ぶことに。
そしてスタート。最初は下りなのでしばらくはローリングのようだ。
そしてローリングを終えリアルスタート!
集団はかなりの人数が密集していて落車が起きないか心配になる。
そして最初の登りに差し掛かった
斜度はずっと4%程しかないのでアウターで登る。
登っていると、ここで心配していた落車か発生。
少し前で大人数で落車が起きたかと思えば、あっという間に落車の波が押し寄せてきて目の前の人も突っ込んで行った。
なんとか逃げ道を探し落車せずに済んだ……
その後登りきり下りを終えて二回目の登り。二回目の登りでは圭佑も言っていたように、フレーチャで集団の前に横に列になって並ぶことができた。
ところが、その後斜度がきつくなり、一気に集団の人数が減っていく。
ものすごいキツかったが、歯を食いしばり必死でついて行った。
そして下りに入った。テクニカルな下りではなかったが、道幅が広くコーナーも緩やかなものが多かったため、70キロ近くのスピードで集団で下ることに。
僕は体重が軽いので回さないと付いていけない。
この時にもっと体重を付けなければと思った。
下りを終えて再び登りへ。
ところが今度の上りはとてつもなくキツかった。
付いていくことができず、ここで集団から千切れてしまった……
そして単独で下りを終えると、後ろから圭佑がいる小集団が来た。
集団に乗りローテーションをしながら走り、2周目に突入。その後、1つめの登りまでは良かったものの、二つ目の登りで千切れてしまった。
そこから登りも下りもずっと一人旅
そのうえ運が悪く向かい風。
3つめの登りで足切りされてしまった。
よかった点・・・チームで固まって集団の前方に位置取りができた。
反省点・・・体力が足りなかった。
今回のレースでは位置取りこそよくできたものの、体力不足で2回も集団から千切れてしまったので、体力や持久力を強化できる練習もしていきたい。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
——————————————————————————————————————–川田翔太 レースレポート

レースレポート  ツールドかつらお
朝2時半に起き、3時に家を出発。4時前に秋田家に到着し葛尾に向かう。7時前に会場に到着。コースは1周31kmでそれを2周するレース。1周の獲得標高が700メートルくらいで、最後の方に斜度8%が3km続く登りがある。
受付を済ませ、ジャージにゼッケンをつけたり計測チップを自転車につけたり。寒くてなかなか動く気になれなかったが、アップオイルを塗って三本ローラーでアップ開始。30分ほど回し、トイレを済ませて開会式へ。そしてスタート地点に並ぶ。まわりが速い人ばかりで若干緊張しながらもピストルの合図でレーススタート!
スタートしてからなかなかローリングが解除されず、ペースも一定。下り基調のコースをこえリアルスタート。できるだけ前にいくように意識するが5、6列目くらいで走る。しばらく走っていると、緩い登りのとこで二ヶ所で落車。巻き込まれないようにブレーキをかけ、集団からほんの少し離れてしまう。追いかけ復刻し、後ろの方でついていく。この時、自分以外のフレーチャ4人が先頭にいたのが見えたが自分だけ上がれず…後ろで必死についていく。この時点できつかった。
そして、山岳賞の前の辺りで集団から千切れ、そこから後ろからきた人についていきは千切れ、ついていきは千切れと繰り返し一周を終える。二周目はほぼ単独で走る。一番きつい登りを登ってる途中、圭佑がとまっているのを見つける。自分も20分ほど先頭から遅れていたため足切りにされてしまった
よかった点
二周目単独になってもペースを崩さずに走れた。
反省点
体力不足。
圭佑と一葉は長い間集団に残っていられたのに自分は半周ほどで千切れてしまった。
応援してくださったみなさん、ありがとうございました!セオフェスまでには水泳や部活などでももっと体力をつけ、次に備えます。

茨城シクロクロス第2戦 取手ステージ(UCI Class2)

茨城県取手市で開催された「茨城シクロクロス第2戦 取手ステージ(UCI Class2)」にFlechaメンバーが出走及びレース運営サポートを行わせて頂きました。
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コミッセール
南野道宏(タイムキーパー)
運営サポート
花嶋泰弘・上林正典・神田恵一・宗像剛

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リザルト
CL2
DNF 根本静
C4A
40位 宗像剛
55位 上林正典
C4B
19位 篠原輝利
29位 神田恵一

ご参加頂いた皆様、ありがとうございます!

茨城シクロクロス第1戦 うぐいすの里ステージ

茨城県東茨城郡城里町で開催された「茨城シクロクロス第1戦 うぐいすの里ステージ」のC4カテゴリにFlechaメンバーが出走及びレース計測・運営サポートをさせて頂きました。

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レース電子計測
南野道宏
レース運営サポート
セキネヒロキ
神田恵一
宗像剛

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リザルト
16位 神田恵一
31位 宗像剛
38位 セキネヒロキ

次戦もよろしくお願い致します。

まつりつくばクリテリウム2017

本日、茨城県つくば市で開催されたJプロツアー選手による「まつりつくばクリテリウム2017」にて、Flechaメンバーより代表理事 南野道宏がチーフディレクター・計測執務を、理事 南野加世子が計測補助、セキネヒロキ、及川哲成、堀江崇、堀江美穂、木村皆斗が立哨及びレース運営補助を行いました。
ご協力頂きましたレース関係者、ボランティアの皆さまありがとうございました!
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2017-2018茨城シクロクロス運営サポートについて

2017年9月からシーズンが始まる「茨城シクロクロス」の電子計測執務を代表理事 南野が担当させて頂く事になりました。
また、Flechaメンバーも運営スタッフとして、選手としても参加致します。
たくさんのエントリーお待ちしております!
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茨城シクロクロス大会スケジュール
2017年9月24日 うぐいすの里ステージ
2017年10月9日 取手ステージ(UCI Class2 / JCX#1)
2018年1月28日 ふれあいの里ステージ
2018年2月25日 土浦ステージ
2018年3月11日 うぐいすの里ステージ

茨城シクロクロスホームページ
http://ibarakicx.com

なめがたポタリング2017 運営サポート

茨城県行方市主催の「なめがたポタリング2017」にてFlechaメンバーが運営サポートをさせて頂きました。

今回はいつもの競技志向とは異なり、参加者の皆さんが安全に楽しく自転車に乗って観光や地元の味覚を味わって頂く事が最重要ミッションです。
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輝利くん一生懸命説明してます(笑)
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準備体操は安全に乗る上で費用に大切です!
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息吹くんも女の子へ万全のサポート体制です。
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休憩ポイントでいちごが振る舞われました。
補給も万全です。
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輝利くんも「いただきま~す!」

全員無事ゴールされました!
ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。