JBCFふじあざみラインヒルクライム

静岡県駿東郡小山町のふじあざみラインで開催された、JBCFふじあざみラインヒルクライムにFlechaメンバーが出走しました。

リザルト
出走者 92名

47位 堀江一葉(中2) 1時間1分36秒
69位 花嶋泰弘     1時間6分13秒
75位 川田翔太(中1) 1時間8分18秒

チーム合計  26チーム中 20位 3時間16分7秒
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堀江一葉 レースレポート

学校から帰ってきた後、すぐに花嶋さんの家に出発。8時頃に到着し、翔太と一緒に花嶋さんの家に泊めてもらいました。朝が早いので、次の日の準備を済ませ、すぐに就寝。次の日、朝2時に起き、南野さんと合流し、いざ出発!
3時間ほどで会場に到着。
ところが会場は大雨。大会が行われるかどうかの審議が始まってしまった…
開催が危ぶまれたが、JBCFからの説明の後、開催決行となった。雨が降っている上に、低い気温で、体が震える程の寒さ…いくらアップしても寒い上に、初のJBCFという緊張で心臓はバクバク。そうこうしているうちに、あっという間にレーススタート。少し登ると、体が温まってきた。最初は集団でスタートしたものの、あっという間に分裂。先頭集団はものすごいペースで進んでいってしまった…付いていけない…
先頭集団は先に行ってしまったため、残りはほとんどバラバラ。初めて走ったコースのため、ペース配分がよく分からない…が、行ける限界のペースを刻むしかない。「ものすごくきついコースと聞いていたわりには、そこまでの斜度ではない」と、思っていたところ、5キロ地点を過ぎたあたりから、段々と斜度が急になってきた…そして、8キロ地点のあたり、壁の様な坂が現れた。真っ直ぐに走れないレベルに急な坂な上に、雲の中にいるのか、サングラスが真っ白に曇る。視界も最悪…しかし、斜度が急すぎて、曇ったサングラスが外せない…5m前辺りまでしか視界がない…少し斜度が緩くなったところで、やっとサングラスを外すことができた。少しは視界がクリアになった。そして、また激坂がやってきた。急な上に、坂の所々を鉄のスノコが横切っている。踏むと滑る。滑るスノコと、バランスを取るのが難しい程の急な坂との戦いとなった。そして、延々と続いてきた激坂が緩くなってきて、ラスト0.5キロの看板が現れた。ペースを上げ、最後の力を振り絞りラストスパート。50m、25m、と看板が近づいていて、遂にゴール。出し切ることができた。体が冷えないように、すぐに上着を取りに行き、花嶋さん達と合流し、山小屋へ。小屋の中は暖かい。TOJの選手がゴールするまで下山が出来ないため、2時間ほど小屋で待つことに。そして、選手が登りきり下山。
下山で体を冷やしてしまった。寒い…
結果は92人中47位。半分ほどの結果となった。その日とつぎの日は川田さんの家に泊まらせてもらいました。

第5回 榛名山ヒルクライムin高崎

群馬県高崎市にて開催された「第5回 榛名山ヒルクライムin高崎」にFlechaメンバーが出走しました!

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リザルト
榛名湖コース 男子40歳以上~49歳以下の部
483位  中島進一
680位  川田政
846位  上林正典
1016位  仙田季男

榛名湖コース 男子50歳以上~59歳以下の部
57位  花嶋泰弘

榛名湖コース 女子30歳以上~39歳以下の部
17位  大林明日香
32位  mayu

榛名湖コース 中学生
優勝  篠原輝利
3位   堀江一葉
5位   秋田圭佑
8位   川田翔太
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秋田圭佑 レースレポート

目標46分代

前日は妹が運動会のため受付は知り合いに任せ、自分は水泳へ行ってから出発。8時ごろに高崎へ。夕食を済ませ、次の日の用意をしてから就寝。3時30分に起きて、4時に出発。駐車場は会場からの距離ではなく、アスファルトの駐車場であるマルイ紙工に駐車。アップを済ませて会場に移動。自転車を置き、スタートまで1時間弱あるのでトイレへ。やはり、長蛇の列…裏技を使い、早めにトイレを済ませられた。すると、翔太が「花島さんがスタート地点へ移動した」と言う。エキスパートの話かと思いきや、目の前を花島さんが通る。急いで自転車を取りに行き、翔太と2000番代を探す。すると花島さんを発見。レースは手段の後ろでスタート。集団の中で様子を見る。走って1キロほどで一葉を抜き、そのまま走る。しばらくするとキリ君が見えて来て、追いついた際に張り付く。しかし、追い上げで足を使い、4キロほどでズルズル下がり、一葉にも抜かれる…初心者コースを集団後方で通過。そこからは、一葉たちに置いて行かれ、入賞候補の中学生をマーク。ヒルクライムと言うよりは、アタックの掛け合いになる…神社を32分30秒で通過し、いいペースだなと思っていたら、脚にきて垂れる…中3S君を捕まえ、またもやアタック合戦…脚が売り切れ少し離されてゴール。目標から2分以上遅れてゴール。山は好きになれない…
結果5位で不納得
良い点:集団後方から上がれた
反省点:ペース配分を考えなかった
来年は45分を切りたい

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川田翔太 レースレポート

レースレポート ハルヒル
今回は前日に移動し、まだ走ったことのないコースなので夕方から試走。5時過ぎに車につき、夕食を済ませて10時前に就寝。
当日は3時半に起き、4時に出発。コンビニに寄り、駐車場へ。駐車場は会場から少し離れていたので、みんなと別々にアップ。そして会場に移動。自転車を置いて、圭佑と合流。スタートまで時間があったのでトイレへ。そしたらラインで2000番台が動き出した!と書いてあり、圭佑と走って自転車のあるところへ!なんとか花嶋さんのいる2000番台の後ろの方までこれた。スタート地点につき、15分くらいしてからレーススタート!
はじめは花嶋の後ろについて走行。すると、後ろから5人くらいのペースのあうトレインがきたのでそれに乗る。すごくいいペースで初心者コースを通過。途中途中、少し速い人のトレインに乗り換えたりし、順調に進んでいく。神社のところまでは良いペースでこれた。
だけど神社を超えてから少しオーバーペースになってしまい垂れはじめてしまう…残り1.5kmでスパートをかけたけれど、掛けるタイミングが少し速かった。必死に回し、ラスト500mではもう限界。そしてなんとかゴール。
目標は50分切りだったけどタイムは51分。一応8位入賞。

よかった点
ペースが合う人を見つけうまく走れた
反省点
神社をこえてからスパートをかけるのがはやかった。

来年は45分切りを目指したい!

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堀江一葉 レースレポート

レースレポート
ハルヒル 榛名湖コース中学生
目標 45分切り
今回は前日受付のため前日に移動。朝早く、きりくんと一緒に車で群馬へ!!
10時頃に到着し、コースを試走。群馬は暑い…
試走、ご飯を済ませ、ホテルにチェックイン。
明日は朝早いので、早寝。
レース当日、3時に起床。ご飯はコンビニでおにぎりを食べる。4時に駐車場に着くと、持ち物をまとめ会場へ。やはり暑い。バイクを2000番台のバイク置き場に置き、花嶋さん達と合流。トイレを済ませ、2000番台、スタート場所に移動。スタート場所で20分ほど待った後、いよいよレーススタート!前方は、ものすごいペースで走り出す。何とか同じペースで付いていく…が、先頭は前の方に、、、後ろから圭佑が追いついて来ると、圭佑と一緒に少し前のきりくんを追う。圭佑のペースが落ちてきたので、前へ移動。きりくんは前の方へ行ってしまった…付いていけない…
何とかついていけそうなペースの人を選び、付いていく。心臓はバクバク、とても辛い…こうして神社まで到着。残るは激坂区間。完全に全員バラバラになる。きついが、ペースを落とさないよう、必死でペースを保つ。そしてラスト0.5キロ。ペースを上げ、ゴールに飛び込む。
リザルトを見ると、結果は3位…タイムは45分48秒。45分切りならず。
下山し、表彰式に向かう。3位での表彰となったので、来年は絶対に優勝したい!
良かった点…ペースを保つことが出来た。
最後まで出し切れた。
悪かった点…位置取りをあまり考えなかった。

来年は優勝&歴代最速記録を目指します。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。

春のしもふさクリテ

千葉県成田市の下総フレンドリーパークで開催された「春のしもふさクリテ」にFlechaメンバーが出走しました!

リザルト

フレッシュマン
33位  渡辺爽太
36位  渡辺誠司

ビギナーⅡ
12位  川田翔太(アンダー15 2位)
47位  中島進一
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ビギナーⅠ
3位  堀江一葉
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ビギナー決勝
16位 堀江一葉
25位 川田翔太

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堀江一葉 レースレポート

ビギナーI(8周)
目標:予選→優勝
決勝→とにかく目立つ!

今回は、スタート時間が午後なので、朝6時半の出発。8時頃に下総に到着!!レースまでに時間があるため、他のメンバーを応援!その後、受付を済ませ、いよいよスタートの時間が迫って来ました。
召集が掛かり、スタートラインに並びます。今回のレースは、他のフレーチャメンバーが同じカテゴリーにいなかったからなのか、スタート前はとても緊張して、チームメイトの存在の大切さを知りました。緊張しているうちに、ローリングスタート。マトリックスの選手が混ざっているのもあるのか、集団の緊張感も強い…そしていよいよリアルスタート!集団が縦方向に広がっていきました。そして、ローリングの時に集団の前側にいたため、集団の2、3番目というとてもいい位置につくことが出来ました!(何とかしてこの位置を保っていたい…)
その後、スタートして少し経った、一周目の野球場のあたりで、マトリックスの選手がものすごいペースで集団を引き始めました。一気に平地で45キロほどのペースに上がったため、ついていけない選手がどんどん落ちていき、先頭集団の人数が減っていきました。そして二周目に突入。自分もものすごいきつかったが、何とかして食いついて行かなければ、もう追いつけない…必死で前を引くマトリックスの選手について行きました。自分の前は全員マトリックスだったため、三周目のラインは一位で通過する事が出来ました。その後、マトリックスの選手が一度下がっていったため、引くのが辛くなり、先頭交代。ところが僕は、集団の前の方に入ることができずに、集団から千切れそうになってしまいました。何とかついて行こうと、集団の後ろにいたマトリックスの選手に必死で食らいつきました。こうして何とか、集団の前方に戻ることが出来ました。そうして、遂に最終週に入りました。集団はものすごいペースになりました。そしてスプリント。
しかし、結果は3位でした…
悔しいが、悔しがっても仕方がありません。次のレースに生かしていきます。
そして次は決勝。今度は翔太もいるためか、召集がかかってスタートラインに並んでもあまり緊張しない…
やはり、チームメイトの存在は大きい!
そしてレーススタート。
とにかく目立つ事が目標!
ショートコースで落車が起きやすいため、落車をしないように気を付けなければ( ̄^ ̄)しかし、一周目、翔太と一緒に集団の先頭で通過。ところがこの後、僕はコースの裏側という、人のあまりいない所でアタックを掛けてしまった。目立つことを目的にしていたのに、これでは…
そして最終週に。
位置は集団の真ん中あたり。ところが、最終コーナーで目の前の選手が落車。一気に集団の後方に下がってしまった。その後のスプリントで16位。
目標は達成出来ませんでした。
今日の反省は、しっかり次のレースに生かしていき、無駄にしないようにして行きたいです。そして、今後のレースのために、しっかりトレーニングを積んでいきたいです。
次のレースは榛名山のヒルクライム。応援してくれている人の期待に答えられるように、そして満足出来るレースにしていきたいです。
応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

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川田翔太 レースレポート

春の下総クリテ ビギナーⅡ
今回は去年のアンダー12とは違い、レースが午後からなので6時半に家を出発。下総に到着してみんなと合流し、レースを少し観戦。受付を済まし、まだまだレースまで時間があったので一葉や海斗と会場をフラフラしてましたwあっという間に時間が過ぎ、レース40分前からアップを開始。スタートは前に位置どりしたかったので、集合15分前に召集地点に行きました。二列目の左端に位置どり。そしてレーススタート!
ローリングからリアルスタートし、前の方でレースを展開。先頭集団と第2集団ができ、先頭集団の後ろの方で必死についていく。だけど、マトリックスの選手が引き、先頭集団がペースアップした時に千切れてしまいました…そして第2集団に入り周回を重ねる。先頭のグループがまたペースアップしたのか、どんどん大人達が下がってきて第2集団がメイン集団に。そしていよいよ最終周回。ペースが上がり必死についていく。最後のスプリントで何人か抜かして12位。予選は通過。最後、同級生の玲にさされたのが悔しかったです…
予選がおわり、表彰式がおわってから弁当を食べ、少ししてから決勝のために軽くアップ開始。決勝は目立つレースをすることが目標だったので順位は気にしないことに。一葉とスタート地点にいき、決勝スタート!坂を下り、カーブを曲がったところで先頭で集団を引っ張る。1周目を先頭で通過し、そのまま出来るだけ引き続ける。だけどキツくなってきて、集団の後ろに下がってしまいました。集団の後ろで必死についていったけど、ラスト1周に入っていくところで千切れてしまう。結果は25位でした。
よかった点
決勝で積極的なレースが出来たこと。
反省点
予選で先頭集団のペースアップについていけなかったこと。
5.6月はヒルクライムのレースが続くので、登りをもっと強化しいい結果を残れる様に頑張ります!応援してくださった皆さんありがとうございました!

JCRC第2戦 群馬CSC

群馬県利根郡の群馬サイクルスポーツセンターで開催された「JCRC第2戦」にFlechaメンバーが出走しました!

リザルト
SAクラス
10位  篠原輝利

Dクラス
16位  秋田圭佑

Eクラス
11位  川田翔太

Fクラス
5位  堀江一葉(Eクラスへ昇格)

応援ありがとうございました!

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秋田圭佑 レースレポート

Dクラス 5周(30キロ)
今日は川田ファミリーと三郷で合流し、一緒に移動。うとうとしながら会場に到着。荷物を持って一葉ファミリーと合流。この季節に雪が残っている…試走で路面を確認!雪はないが除雪された雪が溶け所々ウェットに。一葉、翔太のレースを見ながら30分ほどアップ。2人とも納得のいかない走りだったようで、嫌な流れを打ち切ろうと張り切る!招集は最後尾だったが、スタート地点は先頭へ!レーススタート。最初は下りは抑えめで登りで加速。いい感じのペースで走る。特に誰かがアタックをするわけでもなく、加減速で集団が伸び縮みするだけ…だんだん雪が溶け路面がますますウェットに…そのまま走るが、集団走行の技術がみんな無さすぎる。人のことは言えないかもしれないが、明らかに酷いのは自分でもわかる。そのまま4周を消化。ここで、2人が抜け出し下りの手前でブリッジ!追いつき3人で下る。しかし、登り区間の手前で追いつかれる。集団のペースが上がり、そのまま心臓破りへ。!?しまった…心臓破り出前へ上がろうとしたらエンデューロの人と、前から落ちてきた人に挟まれた。集団に追いつくがバラけてしまい手遅れ…そのままゴール。悔しい…
AV36は大きな進歩になったが結果はダメダメ
   良い点:最後の周で抜け出せた
     悪い点:位置取りに失敗
   これからレースシーズンなので体力をアップさせたい!

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川田翔太 レースレポート

レースレポート

JCRC第2戦

4時に起床し4時30分に家を出発。三郷で秋田家と合流し、秋田さんの車で会場に向かう。朝は寒かったが、会場に到着して少しするととても暑くなる。試走でコースを二周し、10分ほど三本ローラーでアップ。そしてスタート地点に行き、レーススタート!
前回のチャレンジロードでは後ろの方で走っていて落車に巻き込まれたので、今日は出来るだけ前でレースを展開する。集団のペースで走り二周回を終える。三周回目、自分の前にいた人が下りでブレーキをかけ、とても減速する。そこで中切れしてしまう。なんとか追いかけ、前の二人に追いつく。追いついたところで心臓破りの坂へ入る。そこで集団がペースアップし必死について行く。だけどブリッヂをかけた時のが脚にきていて千切れてしまう。後ろにいた大人達がいて第ニ集団ができる。そこで4周回目に入る。最終周回だからペースがどんどん上がっていく。心臓破りの坂をこえ、下って最後のホームストレート!後ろの方でスプリント開始になってしまう…そしてゴール!10位くらい。悔しい…
よかった点
前回の反省を生かし、前の方でレースを展開できたこと
反省点
スプリントの位置取りを失敗したこと
次のJCRCは三ヶ月後なので、このレース続けの時期にしっかりパワーアップして次は昇格したい

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堀江一葉 レースレポート

JCRC第2戦 群馬CSC Eクラス レースレポート

目標は優勝。スタート時間が早いため、朝は1時半に起き、2時に家を出発。延々と国道50号を車で走り続け、群馬に到着したのは6時半。この後、秋田家&川田家と合流。その後、試走でコースを2周し、3本ローラーでアップ。足の調子はとてもいい!!
そして、召集が掛かり、ついにスタート!!
集団は超スローペースでのスタート。今回も、集団の前方でローテーションをしながらレースを進める事ができた。そして、何の動きもないまま一周目は終わった。しかし、集団の2、3番目というとてもいい位置に着くことが出来ている。順調順調。そして二週目に入る。あまりにも動きが無いため、三週目の心臓破りの坂ででアタックを掛けることを決意。二週目もこのままの位置とペースを保ち続けるはずだった…が、2周目中盤まさかのメカトラ発生。アウターからインナーにギアを変えた時に、チェーンが落ちてしまった。急いでチェーンをはめ直して集団に追いつこうとするが、すでに集団からは20~30秒ほど離されている。何とか追いつこうと必死で走る。必死で追いつこうとしたが、集団との差は縮まらない…その上、集団以上のペースで走るのは1人ではとても厳しく、心臓はバクバクしている。結局最後まで集団に追い着くことができず、集団から離された数人の大人を抜いただけでゴール。結果は5位。今日は調子も良く、行ける気がしていただけに、とてもショックだった。
その後、先週と同じ、スッキリしない表彰式に…
良かった点···位置取りをしっかり考え、先頭交代にも積極的に参加したこと。
悪かった点···チェーン落ちの予兆などに気づけなかった事。
次はEクラスでのレース。7月までにしっかりトレーニングをして、体力や技術を付けていきたい。
応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

ツール・ド・八ヶ岳

長野県南佐久郡で開催された「ツール・ド・八ヶ岳」にFlechaメンバーが出走しました!

リザルト
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女子ハーフコース
4位  mayu

女子B
14位  大林 明日香

男子E
145位  上林 正典

男子G
47位  花嶋 泰弘

応援ありがとうございます!

第42回チャレンジサイクルロードレース大会

静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで開催された「第42回チャレンジサイクルロードレース大会」のリザルトです。

カテゴリB-1(中学生男子)
優勝  篠原輝利(中3)
4位  堀江一葉(中2)
5位  秋田圭佑(中2)
15位 川田翔太(中1)
となりました。
応援ありがとうございます。
(篠原輝利くんは本年ボンシャンスで選手登録しております)

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堀江一葉 レースレポート

当日に車で行く事になったので、朝2時に起き、出発。朝から雨が降っていました。
その後、守谷で秋田さんと合流し、修善寺を目指して車で向かいました。
そして、7時半頃修善寺に到着。天気予報通り天気は雨で、路面も完全にウエット。その上、霧が立ち込めていて、視界も最悪でした。
受付と検車を済ませ、アップを開始。雨でローラー台がとても滑り、アップにとても苦戦しました。
その後、招集がかかりました。今回のレースは、スタート前にDORAさんに教えてもらった飴作戦の効果なのか、緊張は全くしませんでした。そして、ピストルが鳴りレースが始まりました。
ローリングスタートで、スタート前の雰囲気とは違い、ピリピリした雰囲気が出始めました。
そして、ホームストレートの後の下りを曲がりきった所で、バイクのホーンが鳴り、遂にレースがリアルスタートしました。スタートの瞬間に、フラフラした人が大量に前に流れこんで来たため、数箇所で落車が発生しました。危うく落車は回避することができました。その後、きりくんがアタックを仕掛けたため、集団が一気にバラケました。きりくんは一気に前の方に進んで行ってしまったため、集団のペースは、バラケたままでしたが、一気に上がりました。その後、他数人がブリッジを仕掛けました。その影響で、さらに集団のペースが上がったため、集団からはどんどん人数が減ってきました。集団のペースは僕と圭佑でコントロールする事が出来ました。その後、ブリッジ集団のペースが下がり、メイン集団に戻ってきたため、集団の人数が5人程増えました。そのおかげで、ローテーションしながら走る事が出来たため、集団のペースは楽に上げることが出来ました。その後は、ブリッジが掛かり吸収、ブリッジが掛かり吸収…の繰り返しでした。
二週目の中盤、集団から3人ほどの人数が逃げました。逃げた集団は人数が多い上に、ペースも上がりそうだったので、逃げの集団に付くことになりました。この後、最終的に逃げの集団(?)が僕ともう一人の三年生だけになったため、2人でローテーションをしながら逃げを続ける事にしました。ところが、三週目の下りの所で、アタックを掛けられてしまい、時速は60km/h以上、凄まじいケイデンスに。そのアタックには付いていくことができませんでした…
(完全に回転力不足)
その後の登りで付いていこうとしましたが、ここですでに車間は10m近く離されていました。登りでも、詰めて離され、詰めて離されの繰り返しに…ラストの秀峰亭の登りで、最後の力を振り絞りスパートしましたが、2m程の間を開けられ負けました。レース後、圭佑と同じく、スッキリしない表彰式に…
良かった点…集団をコントロールする事ができ、無駄なアタックにはついて行かないようにして、体力を無駄に使わないように出来たところ。
悪い点…ケイデンスを高くペダルを回すという、このレースに合わせた練習ができなかったところ。
車で送って行っていただいた秋田さん、ギアの調整をしていただいたDORAさん、サングラスを貸して下さった川田さん、応援していただいた皆さん、ありがとうございました。
長文になってしまってすいませんでしたm(_ _)m

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秋田 圭佑 レースレポート

今日は一葉ファミリーと一緒に移動。2.5時間の移動で修善寺に到着。人数がjcrcと違いすぎる…路面を確認しに試走。曇りではあるが、少し前まで降っていた雨で路面は濡れている。
  20分ほどアップをし、レース。スタートすると、いきなりクリートキャッチに失敗。真ん中の方に…「どいてくれー」と言いながら無理やり前へ。そのままリアルスタート!キリくんがペースを上げる。前に上がろうとした瞬間、!?なんでフロントに突っ込むの?誰かにハンドルをって行かれる。バランスを崩して失速。後ろの方になり、ホイールもだいぶ触れてしまう。そこから気合いで追い上げ!先頭はだいぶ前にいる。脚を使ったが、先頭に合流。しかし、キリくんがいない!単独でアタックするがみんな付いてくる。下りで後ろに下がるが問題発生。アウターに入らない…インナートップでもなかなか入らず苦戦。なんとか入れる。坂でもなかなかばらけない。一葉と一緒に前で展開する。秀峰亭前で集団がバラけ、3人で前を追う。最初の追い上げで脚にきている…登りで千切れで最後は5位で一人旅。そのままゴールして、スッキリしないまま表彰式
     良い点:最後尾近くまで落ちたが入賞できた
      悪い点:体力を考えずにアタックした

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川田 翔太 レースレポート

朝4時に起床し4時30分に家を出発。7時半前に修善寺に到着し、一葉、圭佑と合流。中に入って少ししてから試走に向かう。するとギアに異変が…直らないのでシマノのメカニックに見てもらうことに。フロントのシフトレバーのつめがが折れてるとのこと…すぐにシマノの方にデュラのシフトレバーに変えてもらいました。片方アルテ、片方デュラのミックスなので変な感じがしましたw
みんなに遅れ、急いで検車を済ましアップをする。そしてスタート地点へ!そしてスタート!
ローリングで最後尾の方まで下がってしまう。最初の橋をこえてリアルスタート!少し登ったところで二ヶ所同時に落車が起きる。その落車に巻き込まれてしまう…すぐに起き上がるが最下位。先頭も見えない…まずい…必死に追う。
追うに追って結果15位。目標にしていたレースなので本当に悔しい。
よかった点
落車しても追い続けたこと。
反省点
レースの一週間前くらいからちゃんと変速を見ていなかったこと。
集団の前にいなかったこと。

来週の群馬は前の方に位置取りをし、昇格目指して頑張ります!

春のとりでクリテin取手緑地運動公園

茨城県取手市の取手緑地運動公園で開催された「春のとりでクリテin取手緑地運動公園」にFlechaメンバーが出走、また運営サポート協力も行わせて頂きました。

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レースリザルト
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アンダー12
3位 川田 翔太

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ビギナーⅡ
2位 堀江 一葉
3位 池田 海斗

ビギナーⅠ
5位 秋田 圭佑

ビギナー決勝
8位 池田 海斗
9位 堀江 一葉
DNF 秋田 圭佑
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スポーツⅡ
2位 篠原 輝利

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スポーツⅠ
1位 木村 皆斗

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スポーツ決勝
優勝 木村 皆斗
2位  篠原 輝利

運営サポートメンバー
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南野 道宏
篠原 浩一
川田 政
秋田 崇文
堀江 崇
池田 政浩

ウィンターサイクルマラソンinそでがうら

千葉県袖ヶ浦市の袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催された「ウィンターサイクルマラソンinそでがうら」にFlechaメンバーが出走しました。

リザルト
木村皆斗  中学生  優勝
池田海斗  中学生  3位
川田翔太  小学生  優勝
mayu    女子   2位
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川田翔太
親子チャリダーライフ

——–木村皆斗のレポート——————————

ウィンターサイクルマラソンのレースリポートです。

この日は完全に練習と決めて走ることに。
会場までは高速で一直線。
袖ヶ浦は近所という気がします←充分遠い
会場到着。そして久しぶりサーキットの中に車を停めることに成功。やったぜ。
レース開始30分前まではのんびりと。
アップはオイルとちょこっとローラーを。
この時点の作戦としては5周回目で仕掛けてそのまま独走しようかと思ってました(レースは8周回)
そしてなんやかんやレーススタート。
コースを縦横無尽に駆け巡るレベルの斜行だらけの中学クラスの集団。とんでもねぇ…
フレーチャは海斗と翔太の二人がいるので頑張らないとと気合いを入れる。
あまりにも集団のスピードが遅かったので二人を引き連れて逃げれば良いなということで軽いアタックを毎周回やってみる。
しかし全然ついてこない…ヲイ。
一端集団に戻って上りがあるごとにペースアップ。そんなことしてたら以外と差が開いたのでそのままいっちゃうことに。
たしかこれが4周目のときですね。
それから孤独な一人旅。と思ったらいつの間にかサポートライダーのアクアタマの方が後ろに。強すぎます。
しかし独走やると決めた以上は引いて頂くわけにはいかないので先頭固定でそのまんま。
独走なので自分でラインを決めて全てのコーナーをノーブレで突っ込みます。
コルサが優秀過ぎるので安定感抜群。
天からコルサが沢山降ってこないかな…(白目)
そのまま周回を重ねていっても後ろが追い付いてくる気配は全くありません。
モトの方がタイム差20秒と。
逃げ切りは確定しましたがこれからはタイム差を広げていくことに。
すると前に同じフレーチャの梅森さんを発見。
応援の意味で「梅森さーん!」と声を掛けるとホームストレートでなんと前を引いて下さりました!ズルしちゃうな…と思いつつも折角なので後ろに。
ああ~^^
脚がふっと軽くなります。ありがたや…
上りに差し掛かったところで梅森さんが「行け!」と。ありがとうございました!と礼を言いまた独走へ…ついに最終周回に。
その時点でタイム差は35秒だったみたいです。
アべを1キロほど上げてそのまま一人ゴールスプリント。
久しぶりの独走優勝なので嬉しいです!
もう一周してピットに入れとのことなのでゆっくりと走っているとイナーメの北野さんが。
「優勝しましたよ!」と声を掛けると「オー!」と。ありがとうございます。
ピットに戻ってくるとホッと一安心。
良かった良かった。
そのままチップを返して応援に。
そして表彰に。
やったぜ。

帰りにはラーメンを。
食べてるときは美味しいのですが胃もたれしました。多分1ヶ月ほどのレスト挟まないとこのラーメンはキツいっす。

チェーンオイルはSPIN様
フレームは花嶋さん
その他機材はリンク東北様の提供でお送りしました。
ありがとうございます!
——–池田海斗のレポート——————————

袖ヶ浦サイクルマラソン参戦しました。結果3位/13人でした。
ギリギリの表彰台 最後のスプリントで刺せなかったのが悔しい

良かった事
逃げに乗れた事
反省
アタックに反応出来なかった。
スプリントで刺せなかった。