福島県双葉郡葛尾村で開催されましたLinkTOHOKU様主催 「葛尾村常設オフロードコース開設記念(模擬)レース」にFlechaメンバーが出走しました。
カテゴリーアーカイブ: レース結果
2017ウィンターサイクルマラソンinそでがうら
千葉県袖ケ浦市の袖ケ浦フォレスト・レースウェイで開催された「ウィンターサイクルマラソンinそでがうら 」にFlechaメンバーが出走しました!
サイクルハーフマラソン
中学生男子
優勝 池田海斗
2位 堀江一葉
4位 川田翔太
サイクルセンチュリーマラソン
女子
3位 まゆ
男子
88位 高田大地
川田翔太 レースレポート
レースレポート 袖ヶ浦ウィンターサイクルマラソン
ハーフマラソン中学生
ハーフ&ハーフ中学生
前日泊まりにきていた一葉と一緒に起床し準備して家を出発。昨日のトレーニングレースの疲れが残っていて体がダルい。
7時前に会場に到着し、すぐに受付をして準備をする。もう1時間半後には一本目のレースがスタートするので、3本ローラーで7時半過ぎからアップ開始。40分くらい回す。意外と回してみると足がそこまでダルくない。
一葉と海斗とスタートラインにならび、スタートを待つ。二人と話し合い、今日は二人のアシスト役になったので気合いを入れる。そしてレーススタート!
大人のハーフマラソンのカテゴリーの人と混ざってローテを回していく。交代の合図を出しても変わってくれない時が多かったので、3周目くらいに後ろの方にいき休ませてもらう。アタックをするタイミングをみてたが、他の人がアタックするとサポートライダーの方が追いついてくるので逃げは厳しそうと思いながら走る。前にポジションをあげ、もうチームプレイはできなさそうなので「アシストもエースもできなくない?」と一葉に問う。「そうだね」ということで僕も優勝争いに混ざることに。
そしてラスト一周。大人も先に行ってしまってチームの3人でローテしながら走る。下って登って平坦から最後の直線。
同じカテゴリーの中では先頭でスパートをかける。このままいけるか!と思ったら最後海斗にさされて2位。やっぱりスプリントつよい…
そんなことを思っていたらここでトラブル発生。最後の一周だと思っていた周回が余分の一周だったらしくローテを回していた時の周がゴールだったらしい。速報を見てみると4位…やらかした…周回数を間違えるなんて…w
でも今日は2本目のレースがあるので次は絶対勝つと決める。
しばらくして2本目のレースのためにアップ開始。40分ほどアップをし、スタート地点に並ぶ。そして2時間エンデューロと一緒にレーススタート!
2時間エンデューロの集団に混ざり周回していく。できるだけ前の方で走り、ポジションをキープ。
ラスト一周のところで一気に15番くらいまで上がり、コーナーを抜けてラスト。全力でスプリントして最後はツールドスイスでサガンがやっていたフラダンスフィニッシュもどきをやってゴール!今年最後のレースを優勝でおわれたのでよかったです。
よかった点
スプリントが前よりも上手くできた気がした。
反省点
サイコンで距離を確認せずに周回数を間違えた。
来週の土曜日から修善寺の合宿に参加してきます。このオフシーズンでしっかり強くなり、4月の東日本チャレンジで結果のこせるように頑張ります。
今年応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。また来年も応援よろしくお願いします!
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池田海斗 レースレポート
レースレポート ウインターサイクルマラソン そでがうら
カテゴリ:サイクルハーフマラソン(21.0725km)
目標 3人で強調し逃げ、勝つ
朝5時過ぎに起き、5時半頃に出発。6時半過ぎに会場に到着。かなり風が強い。少しして翔太、一葉と合流。袖ケ浦のコースは何回も走っているので試走をせずローラーに切り替えアップ開始。あっという間にスタートの8:30に。スタートはいつもとは違うところだった。
そしてレーススタート。最初はローリングでホームストレートでリアルスタートが切られた。
大人たちの集団とともに先頭交代をして展開していった。だが先頭交代に加わらない人もいてペースが落ちる場面もあった。
先頭に出たときペースアップをしたが誰もついてこない。そのまま1人で逃げようと思ったが風の強い中1人で逃げるのは危険だと思い集団に戻る。
周回板やジャンもなかったので何周回したのかわからなくなりそして先頭交代してそのままゴールしていたという結果だった。笑 そして1周多く周回しホームストレートでスプリント!
最後に追い上げ勝つことが出来たが、スプリントした意味がなかった(笑)結局は先頭交代時に先頭にいたので優勝できた。
なんとも言えない結果で終わってしまった。ある意味勉強になったレースだった。
レースが終わりスッキリしないまま表彰式へ。今年最後でチャンピオンジャージを獲れたのは嬉しかったです。
良かった点:スプリントで出し切れた
悪かった点:周回数を数えてなく微妙な結果になってしまった
今年はこのレースで終わりますがまた来シーズンJBCF など昇格を目指して頑張ります!!
今年応援くださった皆様ありがとうございました。来年も応援よろしくお願いします!
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堀江一葉 レースレポート
レースレポート
ウィンターサイクルマラソン
目標・・・チームで連携した走りをする。
前日納会が終わった後川田家に泊めてもらえることになり、次の日は5時起き5時半に出発。
外に出てみるとものすごい寒いというわけではなく少し安心。
川田さんの運転で袖ヶ浦に到着。
会場に到着後、フレーチャのメンバーと合流。
ローラー台は持ってこなかったので、コースを試走したあと、翔太と海斗のローラーを借りる。(翔太と海斗のアップ時間を削ってしまい申し訳ない……)
そしてレーススタート。スタート場所がいつもと違う場所で、しかも日陰だったので体が冷えてしまった……
大人と混走だったため、集団もずっと大人と一緒。
ところが、4週ほどした頃、周回数が分からなくなる……
まずい……
海斗に聞いても翔太に聞いても分からないそうで、心の中ではかなりパニックに。
大人達はアタックをかけてほとんどが前に行ってしまい、もうますます分からない状態に。
マラソンという形式でのレースだったため、ジャンも鳴らなかった……
そしてゴールスプリントしたものの、その後来た大人に、「周回数間違えてるよ」と言われる……
完全にやらかした……
ゴール後、スプリントの時の順位よりも前の周回の時の順位のほうが高かったようで、2位になれたものの、もちろんすっきりしない……
周回数や距離はしっかり各自で測らなければいけないとわかったレースだった。
反省点……自分で周回数を確認していなく、そもそも距離を測定するガーミンさえ付けていなかった。
目標にしていた、チームで連携した走りができなかった。
今年最後のレースでしたが、とてもすっきりしないレースになってしまいました……
前日の総会で、「皆様を納得させられるようなレース、自分で納得出来るレース」をすると発言してしまった後にこのようなレースになってしまいとても悔しいし情けないです。
そして、今年一年応援ありがとうございました。レースに出走する事が出来たのも一緒に練習してくださった皆様や送迎してくださった皆様、応援してくださった皆様のおかげです。
こんなミスをしてしまってから言うのもですが、来年も一生懸命頑張って走るので、応援よろしくおねがいします。
今年一年ありがとうございました。
abc cup in 海浜幕張公園 Vol.77
第1回 幸手工業団地クリテリウム
埼玉県幸手市にて開催された「第1回 幸手工業団地クリテリウム」にFlechaメンバーが出走しました!
今回は主催者様のご配慮により、特別に高校生カテゴリへ中学生2名が参加させて頂きました。
ジュニア初級(高校生登録者)
4位 秋田圭佑
6位 川田翔太
川田翔太 レースレポート
レースレポート 幸手クリテリウム 高校初級の部
今回は中学生の部がないので特別に高校生のレースで走らせてもらえることに!せっかく走るんだから目立ちたいと思い、積極的に動くことを目標に。
朝6時半に起き、7時に出発。あんぱん食べ、8時半ごろ会場に到着。コースを知らないので一周だけ試走。コーナーが多く直線もそんなに長くない2kmのコースということを確認。
時間があるので他のカテゴリーのレースを観ていると秋田家が到着し合流。もう一度コースを歩いてみにいき、それぞれのコーナーをチェック。そんなことをしているとスタート1時間前になったので、受付をし、駐車場に戻って準備を始める。
しっかりアップオイルを塗り、3本ローラーでアップ開始。アップしていると暑くなってきたので半袖で走ることに。30分ほど回し、スタート10分前に召集地点へ圭佑と向かう。先頭をゲットしてスタートラインまで移動し、レーススタート!
ポイントレースなので一周ごとの着順でポイントがつき、最後はそのポイントで順位が決まるというレース。つまり、みんな一周一周狙いに来るということでスピードの上下が激しい。一周目は3着まで入れずにまずいと感じる。2周目は取らないとと思い、ホームストレートで横から上がっていき、なんとか2着をゲット。3周目も取りにいくが、差し切れずまた2着。
後ろで少し脚を休めて、6周目くらいに軽くアタック。ポイントレースなので、そう簡単には逃がしてくれず吸収され、ポイントを取りにいくが3着以内には入れず。7周目、横から抜けていきなんとか3着をゲット。
そしてラスト周回へ。今までの周回で取りに来なかった人が上がってきて前に上がりにくい状態になってしまった。そのままコーナーを曲がってみんな一斉にスプリント。そしてゴール。
リザルトを見たらギリギリ6位に入賞!表彰式で賞状をもらった。
よかった点
ほぼ全ての周回のポイントを狙い積極的に動けた
反省点
ギリギリ差し切れず1着を取れなかった
来週は今年のラストレース、袖ヶ浦ウィンターサイクルマラソンです。精一杯頑張ります!
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
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秋田圭佑 レースレポート
幸手クリテリウム
高校初級
目標:優勝
家から会場が近いので朝は7時起きとゆっくり。朝食を済ませて出発。会場に到着したら、試走が終わっていたので翔太と歩いてコースの確認へ。コーナーが多いので前で展開したいところ。アップをして召集場所へ暖かいので半切りのグローブで。そしてスタート地点へ。先頭を取る。そしてレーススタート。
今回はポイントレースで毎周回1位に3ポイント、2位に2ポイント、3位に1ポイントの8周回約16キロのレース。最終回はポイントが倍になる。そこで逃げ続けてポイントを量産する作戦で行くことにする。
1周目のバックストレートでローリング解除。真岡工業がペースを上げる。自分は2,3番目に付き前を引いた時に後ろが少し離れたのでコーナーの立ち上がりでアタック!スリップストリームにつかせないために左右に揺さぶるが追いつかれ結局1周目は2着で2ポイント。疲れたので後ろに下がり次に備える。たいした動きもなく、ホームストレートで翔太が動いたので自分も動き3着で1ポイントを獲得。次の周も集団は牽制モード。ここでアタックがかかり、反応したかったが挟まれて動けずにポジションを下げてしまう。ここでまた翔太が動く。自分もいけるかと思い脇から上がろうとすると真岡工業に挟まれてしまい反対側からかわしてギリギリ3着で1ポイントを獲得。結構疲れたので後ろで足を溜める。ポイントのペースアップにも関わらず、心拍を下げることに集中する。そして次の周でポジョンを上げて行き、ポイントを取りに行こうとした時に事件が!ホームストレート手前のコーナーで自分のラインでコーナーを曲がった浦和北高校にぶつかられ、ペダルが外れた上にチェーンも落ちてしまう…幸いチェーンは内側に落ちたので落ち着いて直し、ペダルをはめて加速!何とか集団のケツを捕まえてひと段落。またポジションを上げてホームストレートへ。1人がアタックをして、後ろを使い、後ろがアタックする雰囲気もないので抜け出して1着で3ポイント獲得。この後の周回はいい位置にいたが、コーナーの途中で真岡工業がなぜかブレーキをかけて、詰まってしまい結局ポイントには絡めず。最終周回も後ろで足をためていた人たちに埋もれてしまいそのままゴール。ポイントレースなのでリザルト待ち。結果は…?4位でした…かなり悔しい結果に。ポイント差的にはぶつかられなければいけただろうとずっと思っていたが、結局はポイント周回で後ろを千切れなかったせいだと気づく。今年最終レースでスッキリしない結果に。
良かった点:途中からポイントの取り方がわかった
悪かった点:中途半端なペースアップで後ろを千切れなかった
いよいよ冬休みが近づいてきた。来年はJCRCでSAとJBCFでの昇格が目標!このオフシーズンでやらなければいけないことを確認して、じっくりと鍛えて行きたい!
応援してくださった皆様、ありがとうございました
第12回セオサイクル・サイクルフェスティバル
千葉県袖ケ浦市の袖ケ浦フォレスト・レースウェイで開催された「第12回セオサイクル・サイクルフェスティバル」にFlechaメンバーが出走しました。
4時間エンデューロ
ソロ男子
38位 花嶋泰弘
40位 高田大地
ソロ女子
2位 まゆ
中学生
男子
3位 秋田圭佑
7位 池田海斗
8位 川田翔太
10位 堀江一葉
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川田翔太 レースレポート
レースレポート セオサイクルフェスティバル 中学生の部
朝5時前に起床。朝の身支度を済ませ、輪行でくる圭佑を迎えに駅へ向かう。6時過ぎに合流し袖ヶ浦へ出発!
しばらく車で走り、会場に到着。近くの駐車場はエンデューロの人達でいっぱいになっていたので去年に引き続き、少し遠い砂利の駐車場に車をとめる。荷物を持って会場まで歩きレースを少し観戦。まだまだ時間に余裕があったので圭佑と色んなバイクを試乗しに!
ドグマF10やラピエールのエアコードなどたくさん乗りました!
いつの間にか一葉や海斗たちも到着し、時間にもまだ余裕があるがスタートが少し迫ってきたため、受付をしゼッケンを貼ったり計測チップをつけたりを早めに済ませておく。最高気温が18°とあったかいので半袖短パンで走ることに。
12時45分からアップを始め、13時からコースを4、5周試走。戻ってきたらまたアップ。ギリギリまで回してスタート7分前にスタートラインにならぶ。最前列の一番左を確保。そしてピストルの合図でレーススタート!
始めからモロくんがスタートでペースを上げ、後ろの様子を見ながら走る。最初は積極的に前の方で走り、ローテを回しながら走る。だが…回してくれる人が決まっていて圭佑や一葉を含め4、5人しか交代してくれない…後の人達はずっと後ろで温存している。しょうがないのでそのまま走り、圭佑がちょくちょくアタックをかける。そのペースアップについていき、上げろ!上げろ!と言われ後ろを少し離す。けどブリッジをかけられすぐに吸収。
アタックについていったりして少し疲れてきたので、3周目くらいで少しポジションを落とし休む。相変わらず後ろにいる人達は一回も引かない。
またポジションを少しずつ上げていってると、ここでトラブル発生。前にスタートしたシニアクラスの集団に追いついてしまったり、後ろから上級者の速い集団がきたりしてもうゴチャゴチャの状態。そこでしっかりペースを落として、中学生の集団だけになったらまたペースを上げればいいのに、アタックしてその集団にくっついていく奴が一人…
結局その違うカテゴリーの集団を利用し、逃げている奴を吸収するために集団のペースが上がる。結局捕まえてラスト一周に。
一列で走っているときに一回も引いてない子が前にポジションをあげて自分のとなりにきてハンドルを当ててくる。危なかったので後ろにさがり、少ししてまた前にいって最後の直線。
追い風ですごくスピードに乗りシッティングで必死にまわす。そこで今まで後ろにいた人達が発射。おいしいとこだけもっていくのか…wと思いながらゴールし結果8位。入賞も届かず。でも前で積極的に走れたのでまだよかった。
よかった点
積極的に走れた
反省点
逃げられなかった
応援してくださったみなさん、ありがとうございました。そして入賞された皆様おめでとうございます!これからは前で動いてそのまま逃げ切れる脚をつくれるように頑張ります。
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秋田圭佑 レースレポート
セオフェス
目標:優勝
朝4時30分に起きて家を5時20分に出発。親が用事で来れないので、守谷からTXで六町まで行き川田さんに乗せてもらうことに。初の輪行で少し不安もあったが大丈夫だった。両手がふさがっていたのでヘルメットを駅のホームで被っていたらいろんな人に白い目で見られた←(当たり前)袖ヶ浦までは快適にドライブ。会場について荷物を持って移動。駐車場が遠くて辛い…会場についてからは翔太と試乗へ。ドグマとリアクトに乗ったりして楽しかった!レース3時間前に補給を取り体を冷やさないように待機する。レース1時間前に試走へ。天気予報で知ってはいたが風が強い…レース30分前くらいからアップ開始。暖かいので半袖短パンで走ることに。スタート10分前に召集場所へ。何だか去年より強そうな奴がいっぱいいるような笑。前の3つのクラスが1分間隔でスタートして自分たちがいよいよスタート。最初にもろ君がペースを上げたので後ろにつくと後ろがなかなか来ないので登りでアタック。集団と差をつけ下りに入るが捕まる。少し集団で休みまたアタックすると翔太と2人になる。2人で回すがまた集団に捕まってしまう。そしてホームストレートで集団が緩んだのでまたアタック。しかし、すぐにチェックに入られる。これ以上は体力を使うのでアタックは控えることに。たまに先頭交代を要求されるが、全然引いてない奴だったので無視して後ろで休む。レース中盤になり、上級クラスが後ろから追いついてくる。無理やりついていこうとする奴が何人かいて危険なので止めに入るが、1人だけ止められずにそのまま行ってしまいそうになる。当然みんなは怒りモードなので仕方なくローテに加わり、そいつを食い止めるが、ラスト一周でペースが上がっていたので結局上級と集団が被り危険な状態に。ポジションを守りたかったが、どれが中学生かわからずにポジションを下げてしまう。ホームストレート手前でスプリントでまくるのは無理だと判断して、捨て身のアタック!1,2位の2人に抜かれるが何とか3位をキープ。200メートルで4位に並ばれかける。シッティングで踏ん張る。残り50メートル!最後の力を振り絞る。そしてハンドルを投げる!3位争いには勝ち3位となったが狙っていたレースなので不満が募る。しかし、逃げ切るパワーがなっかだ自分が悪いとあとあと気づく。商品は相変わらず豪華!
良い点:捕まったが逃げられた
最低限の順位は取れた
悪い点:スプリントになるようにした
温存している奴を見逃してしまった
応援してくださった皆さん、送迎してくれた川田さんありがとうございました!幸手クリテでは結果を残したいです!
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堀江一葉 レースレポート
セオサイクルフェスティバル レースレポート
朝6時に起床、朝7時に出発。
車の中で朝食を済ませ袖ヶ浦へ。
到着したのは9時頃。
駐車場はまたいつもの砂利のほうに……
解除に着いて翔太や圭佑と合流する。
レースまで時間があったので自転車に試乗。
そしてコース試走へ。思っていたより暑かったのでインナーを脱ぐことに。
アップを済ませ、招集がかかりいよいよスタート。
スタートした瞬間からアタックがかかりハイペースに。
その上他のカテゴリーとスタートの間隔が短かった上に、レース慣れしていないのか、そこでアタックを掛けた人がいて混走状態に。
とても危なかった。
一旦中学生の集団に戻ってきたものの、再びその人がアタックを掛けてしまい他の集団に入っていこうとしたので止めに行くためにブリッジを掛けた。
とんでもなく無駄に体力と神経をすり減らす事に……
そして最終週に。
後ろにくっついて体力を温存していたのが何人も前に流れ込んできたため、集団はゴチャゴチャに。
その状態からゴールスプリントへ。
位置取りが悪く最終コーナーでアウト側にいたため、イン側から始まったスプリントに素早く反応できず、入賞さえすることが出来なかった。
反省点…最後の位置取りが悪かった。
ほかの集団に入っていってしまった人を止められず、結果ほかの集団と混ざってとても危険な状態になってしまった。
皆さん応援ありがとうございました。
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池田海斗 レースレポート
レースレポート
セオサイクルフェスティバル
朝7時に起床、ゆっくりと準備をし8時半過ぎに出発。
10時ごろに会場到着。駐車場からレース会場まで少し遠い…。もう先に翔太たちは来ていた。まず思ったことは風強い。ホームストレートが追い風、バックが向かい風となっていた。13時になりコースを4周程試走。コンディションはかなりいい。アップを済ませスタートラインへ。
14:04 レーススタート!
いきなりアタックがかかる。
カーブを曲がるたびにアタックがかかる、前に上がりたいのだが囲まれていて前に出れない。やはり最初から前にいるべきだった。残り3周で展開が少し変わりアッタクが少なくなった。危なっかしい動きをする人もいれば、無理やり間に入ろうとする人もいる。去年のセオフェスとは大違いな展開だった。
そして他カテゴリの集団と中学生の集団が入り混じってしまうことに。これで完全に前を封じ込められてしまった。そして最終ラップ。
一気にペースが上がり、結局あまり前に上がれず最後のホームストレート。位置が悪くみんなはもうスプリントを開始している。遅れてスプリントするも届かず。結果6位とごくわずかな僅差で7位となり入賞を逃してしまった。
反省点.前に上がれず集団をコントロールすることができなかった。 位置が悪かった
応援してくださった皆さんありがとうございました。
また来月、袖ヶ浦でレースがあるので、同じ展開を作らないように積極的にレースをしたいです。
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第1回 秩父 美の山 チャレンジヒルクライム
JCRC特別戦 サタデーサン連戦第3戦
千葉県成田市の下総運動公園にて開催された「JCRC特別戦 サタデーサン連戦第3戦」の2時間エンデューロに秋田圭佑が出走しました。
2時間個人エンデューロ
7位 秋田圭佑
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秋田 圭佑レースレポート
JCRC下総
ツール・ド・かつらお
福島県双葉郡葛尾村で開催されたLinkTOHOKU様主催の「ツール・ド・かつらお」にFlechaメンバーが出走しました。
2周回(62km)
8位 篠原輝利
11位 四家弘貴
DNF 秋田圭佑(1周完了)
DNF 堀江一葉(1周完了)
DNF 川田翔太(1周完了)
また、運営サポートとして代表理事 南野道宏が計測執務担当、理事 篠原浩一・川田政・秋田崇文・堀江崇がCOMカーを担当しました。
ご参加頂いた皆様ありがとうございました!
——————————————————————————————————————–秋田佳佑 レースレポート
ツールド葛尾
2周の部
目標:完走
–——————————————————————————————————————-堀江一葉 レースレポート
——————————————————————————————————————–川田翔太 レースレポート
茨城シクロクロス第2戦 取手ステージ(UCI Class2)
筑波8耐秋
茨城県下妻市の筑波サーキットて開催されました「筑波8耐秋」にFlechaメンバーが出走しました。
今年も参加メンバー全員で一生懸命レースを楽しみました!
8時間耐久
Flecha Aチーム 木村皆斗・篠原輝利・堀江一葉・秋田圭佑
Flecha Bチーム 大林明日香・根本静・村松息吹・池田海斗・川田翔太
Flecha Cチーム 花嶋泰弘・セキネヒロキ・及川哲成・秋田崇文
Flecha Dチーム 川田政・上林正典・田川ひろみ・大橋啓之
Flecha Eチーム 南野道宏・中島進一・梅森賢・堀江崇・宗像剛
リザルト
8時間耐久
FlechaAチーム 総合 10位 ABクラス 優勝(昨年に続き二連覇達成です!)
FlechaBチーム 総合 37位 O2クラス 4位
FlechaCチーム 総合 71位 AMクラス 4位
FlechaDチーム 総合 125位 O1クラス 19位
FlechaEチーム 総合 114位 5Pクラス 20位
2時間耐久
ソロ 岡野裕成 6位