JCRC特別戦 サタデーサン連戦第3戦

千葉県成田市の下総運動公園にて開催された「JCRC特別戦 サタデーサン連戦第3戦」の2時間エンデューロに秋田圭佑が出走しました。
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2時間個人エンデューロ
7位 秋田圭佑

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秋田 圭佑レースレポート
JCRC下総

2時間エンデューロ
目標:優勝
前回は無駄に動いて千切れるという失態を犯してしまったレース。今回こそはと張り切るが…また風邪?葛尾の日の朝に風邪っぽいものを引いてから治ってきたと思っていたけれど、前日に下着を着ずに寝たため胃の調子を崩してしまった。今回はハンガーノックになってたまるかと思いレースの3時間前に朝食をとるが、全てではないものの戻してしまう。熱も少しあり、家で参加するかを相談し、現地に行ってから決めることに。そして出発するがやはり気持ち悪くなり、必死に吐くのをこらえながら現地入り。受付を済ませ、無理をして試走に行ってみると…あれ?走った方が楽かも!?ということでレースに参加する度に決定。しかし、止まるとやはり気持ち悪くなる。とりあえず補給をできる状況ではなかったのでボトルにマルトデキストリンをたくさん混ぜてレースへ。レーススタートまでが気持ち悪く、試練だったがついにレーススタート。とりあえず、走ってみて調子を確認する。本調子ではないが、なんとかなるかな?という感じ。とりあえず前は引かずに20分ほど経過すると決定的なアタックが!しかし、一人だけだったのでみんなで見送る。しかし、中々逃げが捕まらない。そのまま引くこともなく50分ほどが経過。そろそろいいかな?と思い集団の前でペースを上げて揺さぶる。まだまだみんな足があるようなので後ろに下がる。半分が経過したところで、一人で逃げた人との差が1分程に広がっていることを知り、集団みんなで逃げを潰しにかかる。自分もローテーションに加わるが引きたくない人(自分も)がいてうまく回らない。しかし、段々差がつまり始める。1時間30分でようやく逃げを吸収する。この時点で集団から落ちている人がほとんどいない状態。ここからアタック合戦が始まる。しかし、中々決まらない。5~6人で抜け出した時にペースを上げるがそれも決まらず。ただただ時間が経過する。残り20分ほどでアタックを潰した時に足を攣りかけたので、ダンシングを控える。残り15分程でスピードがどんどん上がり何度もアタックがかかるが、どれも決まらず残り10分のところで牽制モードに。前は残り10分程で数人まで人数が減っていたので、今回もそうなるのかと思いきや、今回は20人近く残った状態に…パワー勝負では負けてしまうのでできるだけいい位置でスプリントするか、手前で抜け出したいところ。徐々にポジションを上げていき残り1周と言われる。この時点で4,5番手。そのまま集団で下りへ。ここでエクストリームの人が渾身のアタック!自分が一番最初に反応したが、追いつけない。交代を要求しようかと思うが後ろも少し離れている。2番手のまま最後の坂へ!後ろが追いついてきたがここまできたら引き下がることはできない。コーナーで横に並ばれかけるが、足を攣らないようにシッティングの高回転で粘る。ゴールまで残り100メートルでまだ2番手、踏ん張り続けるが、とうとう一人に抜かれ立て続けに人がくる。残り50メートルでまだ4番手、30メートルで一人に抜かれ残り10メートルで一人に並びかけられる。入賞がかかったスプリント。ハンドルを投げたがどうだ!?ゴール後は意外と胃が戻っていたのでよかった。とりあえずリザルトを待つ。そしてリザルトが出たので確認。結果は…?6位と0.08秒差の7位。一人でうなだれる。
よかった点:体調不良だったが、ある程度走れた
                   ハンガーノックにならなかった
反省点:最後のアタックに張り付けなかった
後ろで足をためて発射して微妙な順位になるよりは今回のように前で踏ん張って散った方がいいかもしれない。しかし、その場にいない人からすればどちらの結果も同じと捉えられてしまう。後ろにつけば結果は残せるかもしれない。でも積極的に動くことも大事である。しかし、結果が残せなければ意味がないかもしれない。これから、結果を残すことと積極的に動くことの意味を再確認していきたい。
応援してくださった皆様ありがとうございました

ツール・ド・かつらお

福島県双葉郡葛尾村で開催されたLinkTOHOKU様主催の「ツール・ド・かつらお」にFlechaメンバーが出走しました。
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2周回(62km)
8位 篠原輝利
11位 四家弘貴
DNF 秋田圭佑(1周完了)
DNF 堀江一葉(1周完了)
DNF 川田翔太(1周完了)
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また、運営サポートとして代表理事 南野道宏が計測執務担当、理事 篠原浩一・川田政・秋田崇文・堀江崇がCOMカーを担当しました。
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ご参加頂いた皆様ありがとうございました!

——————————————————————————————————————–秋田佳佑 レースレポート

ツールド葛尾
2周の部
目標:完走

朝4時に川田さんとうちで合流し、出発。風邪をひいたのか胃と腸の調子が悪い。かなり寒いという予報なので防寒具をしっかり用意する。6時30分過ぎに会場に到着。外の気温はこの時1.5℃。この寒さで走るのかと気が重くなる。コースは1周30キロと試走はできないのでコースマップに目を通す。一周の獲得が700メートルほどで登りは2段あり、一段目の登りは割と緩く、二段目の登りはきついような感じだった。そして基本的にはそのほかは下りのようだった。寒くて、動く気にもなれずゆっくりしているといつの間にかスタート1時間前になっていたので急いで準備をする。15分ほどアップをして開会式へ。並んでいるとE1,E2やJプロで見たことがあるような人たちがたくさん…そうしているといつの間にかスタート。スタート直後は下り基調なので中々ローリングが解除にならない。そしていつの間にかローリングが解除。リンクの人の後ろについて前に上がる。そしてしばらく登っていると誰かがはすって2ヶ所で落車。落ち着いて脇から抜けてCOW群馬の人の後ろを使って先頭に戻る。すると後ろを少し待とうということに。この時フレーチャ4人が横一列に並びまるでチームskyのように笑そのあとすこに斜度が上がると集団が乱れる。山頂付近で切れかけるが他の人の後ろを使って追いつく。そのまま2段目の登りへ。7~9%の斜度が続きとうとう千切れる。自分以外にもたくさんの人がそこでバラける。だんだんレーグウォーマが膝まわりに寄ってきて固い上に痛い…なんとか登りきり下りで前の人を吸収し3人に。そこから一葉や他の人たちを吸収していき10人ほどの集団に。そのまま2周目に突入。ここで異変。足が動かない。登りで疲れているだけだと思ったけどやはり違う。どうやらハンガーノックになってしまったようだ…朝食の後に体調が悪くジェルぐらいしか食べなかったのが原因だろう。せっかくできた集団からも千切れ色々な人に抜かれる。ジェルを食ってマルトデキストリン入りのドリンクを飲んでも足りずにさらにペースダウン。みんなが抜いていく中一人だけ蛇行しながら登る。結局頂上付近で足切り。20分ほど遅れたようだ。ハンガーノックにならなければいけたかと思ったが多分それでも足切りになっていただろう。
反省点:ハンガーノック
              体力不足
             登坂力不足
今回は全体的に力が足りないことがわかったので、これからは水泳などで体力をつけ、ヒルクライムにも重点を置いていきたい
応援してしてくださった皆様ありがとうございました

——————————————————————————————————————-堀江一葉 レースレポート

ツール・ド・かつらお2周の部
朝4時に家を出発。車の中では寝てしまったので、気づいたら葛尾村に付いていた。
車を出た途端ものすごい寒さ……
茨城と福島で100キロ程しか変わらないのにこんなに違うのかと驚き。
長袖のパーカーの上に羽毛のダウンを着たのにそれでも寒い!
恐るべし東北……
ゼッケンなどを貼っている間にあっという間にスタート一時間前に
急いでアップを済ませトイレに行き開会式へ。
アップを終えたら寒くてスタート前はブルブルしながら列に並ぶことに。
そしてスタート。最初は下りなのでしばらくはローリングのようだ。
そしてローリングを終えリアルスタート!
集団はかなりの人数が密集していて落車が起きないか心配になる。
そして最初の登りに差し掛かった
斜度はずっと4%程しかないのでアウターで登る。
登っていると、ここで心配していた落車か発生。
少し前で大人数で落車が起きたかと思えば、あっという間に落車の波が押し寄せてきて目の前の人も突っ込んで行った。
なんとか逃げ道を探し落車せずに済んだ……
その後登りきり下りを終えて二回目の登り。二回目の登りでは圭佑も言っていたように、フレーチャで集団の前に横に列になって並ぶことができた。
ところが、その後斜度がきつくなり、一気に集団の人数が減っていく。
ものすごいキツかったが、歯を食いしばり必死でついて行った。
そして下りに入った。テクニカルな下りではなかったが、道幅が広くコーナーも緩やかなものが多かったため、70キロ近くのスピードで集団で下ることに。
僕は体重が軽いので回さないと付いていけない。
この時にもっと体重を付けなければと思った。
下りを終えて再び登りへ。
ところが今度の上りはとてつもなくキツかった。
付いていくことができず、ここで集団から千切れてしまった……
そして単独で下りを終えると、後ろから圭佑がいる小集団が来た。
集団に乗りローテーションをしながら走り、2周目に突入。その後、1つめの登りまでは良かったものの、二つ目の登りで千切れてしまった。
そこから登りも下りもずっと一人旅
そのうえ運が悪く向かい風。
3つめの登りで足切りされてしまった。
よかった点・・・チームで固まって集団の前方に位置取りができた。
反省点・・・体力が足りなかった。
今回のレースでは位置取りこそよくできたものの、体力不足で2回も集団から千切れてしまったので、体力や持久力を強化できる練習もしていきたい。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
——————————————————————————————————————–川田翔太 レースレポート

レースレポート  ツールドかつらお
朝2時半に起き、3時に家を出発。4時前に秋田家に到着し葛尾に向かう。7時前に会場に到着。コースは1周31kmでそれを2周するレース。1周の獲得標高が700メートルくらいで、最後の方に斜度8%が3km続く登りがある。
受付を済ませ、ジャージにゼッケンをつけたり計測チップを自転車につけたり。寒くてなかなか動く気になれなかったが、アップオイルを塗って三本ローラーでアップ開始。30分ほど回し、トイレを済ませて開会式へ。そしてスタート地点に並ぶ。まわりが速い人ばかりで若干緊張しながらもピストルの合図でレーススタート!
スタートしてからなかなかローリングが解除されず、ペースも一定。下り基調のコースをこえリアルスタート。できるだけ前にいくように意識するが5、6列目くらいで走る。しばらく走っていると、緩い登りのとこで二ヶ所で落車。巻き込まれないようにブレーキをかけ、集団からほんの少し離れてしまう。追いかけ復刻し、後ろの方でついていく。この時、自分以外のフレーチャ4人が先頭にいたのが見えたが自分だけ上がれず…後ろで必死についていく。この時点できつかった。
そして、山岳賞の前の辺りで集団から千切れ、そこから後ろからきた人についていきは千切れ、ついていきは千切れと繰り返し一周を終える。二周目はほぼ単独で走る。一番きつい登りを登ってる途中、圭佑がとまっているのを見つける。自分も20分ほど先頭から遅れていたため足切りにされてしまった
よかった点
二周目単独になってもペースを崩さずに走れた。
反省点
体力不足。
圭佑と一葉は長い間集団に残っていられたのに自分は半周ほどで千切れてしまった。
応援してくださったみなさん、ありがとうございました!セオフェスまでには水泳や部活などでももっと体力をつけ、次に備えます。

茨城シクロクロス第2戦 取手ステージ(UCI Class2)

茨城県取手市で開催された「茨城シクロクロス第2戦 取手ステージ(UCI Class2)」にFlechaメンバーが出走及びレース運営サポートを行わせて頂きました。
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コミッセール
南野道宏(タイムキーパー)
運営サポート
花嶋泰弘・上林正典・神田恵一・宗像剛

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リザルト
CL2
DNF 根本静
C4A
40位 宗像剛
55位 上林正典
C4B
19位 篠原輝利
29位 神田恵一

ご参加頂いた皆様、ありがとうございます!

筑波8耐秋

茨城県下妻市の筑波サーキットて開催されました「筑波8耐秋」にFlechaメンバーが出走しました。
今年も参加メンバー全員で一生懸命レースを楽しみました!

8時間耐久
Flecha Aチーム  木村皆斗・篠原輝利・堀江一葉・秋田圭佑
Flecha Bチーム  大林明日香・根本静・村松息吹・池田海斗・川田翔太
Flecha Cチーム  花嶋泰弘・セキネヒロキ・及川哲成・秋田崇文
Flecha Dチーム  川田政・上林正典・田川ひろみ・大橋啓之
Flecha Eチーム  南野道宏・中島進一・梅森賢・堀江崇・宗像剛

2時間耐久
ソロ 岡野̬裕成
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リザルト
8時間耐久
FlechaAチーム 総合   10位  ABクラス 優勝(昨年に続き二連覇達成です!)
FlechaBチーム 総合   37位  O2クラス  4位
FlechaCチーム 総合   71位       AMクラス 4位
FlechaDチーム 総合 125位    O1クラス   19位
FlechaEチーム 総合  114位      5Pクラス 20位
2時間耐久
ソロ 岡野裕成 6位

第7回まえばし赤城山ヒルクライム大会

群馬県で開催された「第7回まえばし赤城山ヒルクライム大会」にFlechaメンバーが出走しました。
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リザルト
一般男子B                    399位       梅森 賢
一般男子C                    259位       川田 政
一般男子D                    288位       仙田 季男
一般男子D                    292位       上林 正典
一般男子E                    121位       花嶋 泰弘
一般女子B                      22位       大林 明日香
一般女子B                      23位       まゆ
ジュニア男子中学生    優勝      篠原 輝利
ジュニア男子中学生    2位        川田 翔太

となりました!
ご声援ありがとうございます!
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川田 翔太レースレポート

レースレポート 赤城山ヒルクライム
前日、会場に近い駐車場にとめて一本試走。コースは初めてなのでしっかりみておく。コース全体は20キロくらいで最初の10キロは3、4%の緩い登りがひたすら続く。残り10キロになると斜度が10%近くになる。試走の途中で雨が降ってきて下りは地獄…とても寒かった…前日受付を済ませ、jプロのレースを見てからホテルへ向かい、近くの店で夜ご飯を食べてホテルに戻る。ゆっくりして9時半頃に就寝。
当日、朝3時過ぎに起床し、のんびり準備をしてホテルを出発。駐車場へ向かう。到着したのが4時過ぎ。色々準備をして荷物を預けに会場へ向かおうとした時きりくんと合流。荷物を預け、また戻ってきて少ししてからアップ開始。20分ほど回し会場へ向かう。自分のスタートは一番最後の7時50分なので自転車を置ききりくんと待機。トイレに行ったりして15分前くらいに戻り移動開始。スタートラインにつきピストルの音でレーススタート!
スタートが一番遅いのでまわりの人が遅い人ばかり。最初からペースを上げ、どんどん人をかわし前に上がる。計測ラインを超え本格的にスタート。はじめはきりくんとローテして進んでいく。3キロ?あたりでこのペースだと持たないと判断しきりくんから千切れる。そこからはマイペースで進んでいく。速い人たちはもっと前でスタートしてしまったので人の後ろにつこうとしてもまわりは遅い人ばかりでつけない。1人で登っていく。10キロを過ぎ、斜度が10%ほどになる。すると後ろから1人ペースが合いそうな人がきたので後ろにつかせてもらう。高崎高校の人だった。2人でまわして進んでいく。残り6キロくらいのところで高崎高校の人がもう1人合流。そっからペースが上がり千切れる。だけど自分のペースは維持する。残り2キロの看板が見えひたすら回す。カーブではスピードに乗れ、いいペースで登る。残り1キロ。落ちてくる人をかわしていきラスト500の看板が見えてからスパート。全力で踏みゴール。きりくんに続いて二位。タイムは1:14:26。目標タイムが1時間15分だったので切れてよかった。バスで下山し表彰式。とても大きいグリフィンのバッグをもらいました!
よかった点
ペースを乱さずずっと同じペースを維持できた
反省点
途中、前が詰まったりしてタイムをロスしてしまった
応援してくれたみなさんありがとうございました。

茨城シクロクロス第1戦 うぐいすの里ステージ

茨城県東茨城郡城里町で開催された「茨城シクロクロス第1戦 うぐいすの里ステージ」のC4カテゴリにFlechaメンバーが出走及びレース計測・運営サポートをさせて頂きました。

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レース電子計測
南野道宏
レース運営サポート
セキネヒロキ
神田恵一
宗像剛

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リザルト
16位 神田恵一
31位 宗像剛
38位 セキネヒロキ

次戦もよろしくお願い致します。

秋のしもふさクリテ

本日、千葉県成田市の下総運動公園で開催された「秋のしもふさクリテ」でのFlechaメンバーが出走しました。

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ビギナーⅡ 2組
2位 川田翔太(中1)
中学生 優勝

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ビギナーⅠ
4位 堀江一葉(中2)
5位 池田海斗(中2)

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エリート
9位 秋田圭佑(中2)

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ビギナー決勝
3位 池田海斗
7位 堀江一葉
17位 川田翔太

ご声援ありがとうございました!
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秋田 圭佑レースレポート

秋の下総クリテ
エリート
目標:入賞
スタート時間が3時とすごく遅いのでみんなのレースに間に合うぐらいの時間に出発。最近はおかしな時間に出発していたのでかなり遅く感じる笑。会場に到着。分かってはいたがかなり暑い…みんながレースで入賞しているので自分も頑張らねばと気合いを入れる!レースを見ているうちに時間が経っていて、急いでジェルなどを流し込みアップを開始。一葉のミノウラ3本ローラーを借りたが凄くいい!と感心していると招集が始まっているので自分も向かう。今回は大会全体で学生が多く、エリートも高校生が多い。しかも現役でJプロを走っている人もいて戦慄が走る。悠平くんと喋りながらいざスタート!スタート直後は集団の真ん中くらいに位置していると横から現役Jプロ選手が…1周目はその人を筆頭に結構なペースで終了。その後は決定的なアタックが決まらない。すると、大きめのアタックがありここで中切れ!自分も巻き込まれたが落ち着いてタイミングを計り先頭に復帰する。周回を重ねるごとに少しずつポジションを上げて行く!ここでアタックがあったが2人程なので逃がしておくと1人がブリッジをかける。自分は集団の人に余裕がありそうだったので集団で待機。ここで事件発生…本来なら集団を整えたりするためにいるマトリクスが逃げに協力する。集団のみんなは2,3人で逃げている前提で逃がしたのにここでマトリクスが協力するのはどうかと思う…(この3人はこのまま逃げ切ることになる)。自分は集団の先頭を引いたりして最終ラップへ!前の逃げがばらけて3位の人がチラチラ見えていて、集団は牽制モードなので50キロでブリッジをかける。しかし、それ以上のスピードで追ってくる。前を引きたくないので少し後ろに下がりゴールスプリントに備える。集団の10番手くらいでスプリント開始!一気に5番手くらいまで上がる!しかし、最後は悠平くんに差されて9位でゴール。レース後は熱中症の症状で意識が飛びかける…経口補水液などをたくさん飲み首などを冷やしてなんとか意識を戻す。後少し遅かったら倒れていたのでは?と思ったほどであった。補給のタイミングは難しい。一周の最速ラップはAV47キロ、最後の坂は50キロごえとなかなか恐ろしいペースであった。
良かった点:落ち着いて動けた
                    割といい順位を取れた
反省点:レース前の補給が上手くできなかった
             消極的なレースになってしまった
応援に来てくれた南野さん、ドラさんその他応援してくださった皆様ありがとうございました!
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川田 翔太レースレポート

レースレポート 秋のしもふさクリテ
朝6時半に起床。秩父宮杯がおわってから一葉がうちに泊まっていたので、一緒に車に乗り会場へ。やはりJCRCなどと違って雰囲気が楽しいw受付を済ませ、レースまで時間があるので色んな人とお話し。今日一緒に走る人などと喋っていると、もうスタート1時間前。11時40分からアップがてら試走をし、ローラーでアップを開始。レースでは最前列を取りたかったので、集合15分前に集合地点へ。うまく先頭に位置どりができ、スタートまで時間を待つ。音楽が鳴り止み、ピストルの合図でレーススタート!
マトリックスや岩崎さんが先頭出てペースをつくり、同じカテゴリーの中では二番手で周回を重ねる。脚の調子はいい感じ。途中、中切れを起こしそうな人をパスし前へでる。後ろを見ると人数はもう4、5人ほどに絞られていた。ラスト一周の鐘が鳴り、ペースが少し上がる。先頭へ出て交代の合図を出すが変わってくれない…変われよ!と言ったりしたがなかなか前へ出てくれない。下りのところで交代し、最後の坂へ。イン側から一気に前へ上がりスプリント開始!このままいける!と思ったが最後の最後で抜かれ2位でゴール。悔しい…けど今まで勝ったことのなかった同級生に勝てたはよかったです。U15の表彰式には花嶋さんのスコットを持っていけてよかったです。それと上位10位に入ったので決勝へ。
再びアップをし、スタート地点へ。上位3位に入っていたので先頭でのスタート!
決勝はショートコースでコーナーが危険なので気をつけて走る。
残り一周のところで先頭へでて、アタック(?)をする。けどタイミングが悪すぎてみんなついてくる。自分はそこで全力で踏み、先頭交代したところで猛烈に垂れ、17位でゴール。
よかった点
予選と決勝のどちらとも力を出し切れた。
反省点
決勝では、もうちょい考えてレースをするべきだった。

フレームを提供してくださった花嶋さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
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堀江 一葉レースレポート

レースレポート 秋のしもふさクリテ
前日秩父宮杯終了後、翔太の家に泊まり、朝6時に起床、7時に出発。
川田さんに送っていっていただき、コンビニでご飯を済ませ、9時頃に会場到着。台風のせいで風が強い…
翔太が入賞したので、自分も頑張らなければ…
アップを済ませ、レースがスタート。
マトリックスがいるためやはりペースが速く、付いていくのが大変。特に動きがないままレースが続いた。ラスト1周でマトリックスの選手がアタックを掛け、2人の選手が付いていったが、付いていけず…
そのまま集団でスプリント。結果は4位…
反省点…逃げにしっかり反応出来なかった
そして次は決勝。30人のレース、ショートコース。
そしてレーススタート。
相変わらず危険なコースで二週目に入り1人が落車。
落車の度に集団がバラけるため、無駄な体力を使うことに。体力を使わないために次の週からは前の方に位置取り。次の週、2人ほどがアタック。ブリッジを掛け追いつく。
そして次の週でもまた2人ほどが落車。
前の方にいたため、先程よりは落車後に無駄足を使うことは無かった。
そして最終週。翔太がアタックを掛け、付いていくが、あっという間に集団に吸収される。体力を使ってしまったために集団の真ん中あたりに落ちてしまう。そしてコーナーをクリア。
落車しそうになった人がいたが何とか回避。
前の方ではスプリントが始まってしまい、付いていこうとしたが追いつけず、結果は7位…
微妙な結果でおわってしまった。
その後、予選の賞状を受け取り、記念撮影をして開催。
良かった点…落車が起こった後に次から落車に巻き込まれないよう集団の前方に移動できた
チームメイトと協力して走れた
反省点 位置取りがブレ、集団の真ん中に下がってしまい、7位という結果になってしまった
応援してくださった皆さん、会場に送っていただいた川田さん、ありがとうございました。
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池田 海斗レースレポート

レースレポート 秋のしもふさクリテ
前日秩父宮杯終了後、翔太の家に泊まり、朝6時に起床、7時に出発。
川田さんに送っていっていただき、コンビニでご飯を済ませ、9時頃に会場到着。台風のせいで風が強い…
翔太が入賞したので、自分も頑張らなければ…
アップを済ませ、レースがスタート。
マトリックスがいるためやはりペースが速く、付いていくのが大変。特に動きがないままレースが続いた。ラスト1周でマトリックスの選手がアタックを掛け、2人の選手が付いていったが、付いていけず…
そのまま集団でスプリント。結果は4位…
反省点…逃げにしっかり反応出来なかった
そして次は決勝。30人のレース、ショートコース。
そしてレーススタート。
相変わらず危険なコースで二週目に入り1人が落車。
落車の度に集団がバラけるため、無駄な体力を使うことに。体力を使わないために次の週からは前の方に位置取り。次の週、2人ほどがアタック。ブリッジを掛け追いつく。
そして次の週でもまた2人ほどが落車。
前の方にいたため、先程よりは落車後に無駄足を使うことは無かった。
そして最終週。翔太がアタックを掛け、付いていくが、あっという間に集団に吸収される。体力を使ってしまったために集団の真ん中あたりに落ちてしまう。そしてコーナーをクリア。
落車しそうになった人がいたが何とか回避。
前の方ではスプリントが始まってしまい、付いていこうとしたが追いつけず、結果は7位…
微妙な結果でおわってしまった。
その後、予選の賞状を受け取り、記念撮影をして開催。
良かった点…落車が起こった後に次から落車に巻き込まれないよう集団の前方に移動できた
チームメイトと協力して走れた
反省点 位置取りがブレ、集団の真ん中に下がってしまい、7位という結果になってしまった
応援してくださった皆さん、会場に送っていただいた川田さん、ありがとうございました。

第65回秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会

埼玉県秩父市で開催された「第65回秩父宮杯埼玉自転車道路競争大会」にFlechaメンバーが出走しました。
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中学生カテゴリ
2位 堀江一葉(中2)
4位 川田翔太(中1)
ご声援ありがとうございました。

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川田 翔太レースレポート

レースレポート 秩父宮杯
朝4時に起き、準備をして出発。会場に6時半頃到着し、堀江家と合流。受付を済ませ、着替えたり準備をしたりして一葉と一周だけ試走へ。コンビニによりトイレをしていたら時間がなくなってしまい、試走が終わった頃には8時20分…ローラーをやる時間がなくなってしまい、そのまま出走サインの場所へ。サインを終えスタート地点へ!雨が降っていて寒すぎる…体が震える…あっという間に10秒前になり、レーススタート!
ローリングがおわって早速ファーストアタックがかかる。決まりそうにもないので集団の一部の人でローテーションしながらすぐに追いつく。その後も回しながらレースを進めていく。ちょくちょくアタックがかかるが全部潰される。
平坦区間に入ったところでモロくんと一葉がアタック。反応してついていき、一緒に逃げる。でも吸収されてしまう。
登りが始まると同時にプロペルの子がアタック。すぐに潰され、カウンターで一人が飛び出す。それについていき、いつの間にか4人に。一つ目の登りがおわり、二つ目の登りに入って少ししたところで3人から千切れてしまう…そこからは単独で走り、4位でゴール。
レース後、6位まで表彰があったので体育館で表彰式。始まるまで時間が長かった…w
よかった点
1人になった後もペースを乱さず走れた
反省点
途中の登りで3人から千切れた。

JCRC第4戦 in 日本CSC

静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターにて開催された、「JCRC第4戦 in 日本CSC」にFlechaメンバーが出走しました。

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Dクラス
優勝 秋田圭佑
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Eクラス
6位  川田翔太

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となりました!
応援ありがとうございます!
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秋田 圭佑レースレポート

JCRC修善寺
目標:ぶっちぎりで優勝
前日の体育祭は無事晴れてレースに出られることが決定。しかし、リレーで怪我した仲間のぶんも走ったため、かなり足にダメージが…
朝は4時おきで準備。太もも裏が痛い。川田邸で翔太達と合流して出発。修善寺は初めて晴れでのレース笑。試走には間に合わなかったのでのんびり準備をしてアップを開始する。足が思ったよりも回らない…これではぶっちぎりどころが入賞も危ういのではと心配になる。翔太とスタート地点へ。結構暑い…レースは5周。いざスタート!ローリーグ解除後ファーストアタックをする!しかし、勾配が緩く後ろが千切れない。下りで一旦後ろに下がり秀峰邸前でアタック!後ろが千切れ、1人逃げに。2周目の登りで中3の人に追いつかれ、2人で逃げる。だんだん差が詰まってきてこのまま脚を使うのは危険だと思い、3周目の登りで吸収される。集団の中はとても楽(笑。そのまま最終周回へ。足の調子が悪く、心配の割に脚が動かない。10人ほどの集団が2,3人のグループごとに50メートルほどごとの差を持って登りへ。自分は先頭の3人で走っていたが後ろの2人に追い付かれて、5人になる。スプリントにはしたくないので、登りきったところでペースを上げると自分ともう1人になる。イケるのではないかと希望が!下りで少し離されて秀峰邸の登りへ。余していた脚で一気に加速!追いつけるか?いや、絶対に追い付かなくちゃいけないと自分に言い聞かせ、気合で200メートル手前で並ぶ。ラスト100メートル!後ろが離れる、ここしかないと思い踏み込む!そのままトップでゴール!久々の優勝となった。
良い点:調子が悪かったが、集団をコントロールして勝てた
反省点:逃げ切れなかった
夏休みの成果が出たかな?応援してくださった皆様、ありがとうございました

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川田 翔太レースレポート

レースレポート JCRC修善寺
朝4時半に起き、5時過ぎに圭佑ファミリーの車で出発。到着して外を見ると晴れている!修善寺のレースは雨のイメージしかないのでうれしいw
スタートが9時半なので8時45分頃からアップ開始。脚の調子はいい感じ。スタート10分前になりスタートラインへ。圭佑たちの2分後にレーススタート!
最初から前にいき、集団先頭付近で走る。はじめの登りでファーストアタックがかかったが、下りですぐに吸収。先頭でローテーションをし、周回を重ねていく。残り一周の鐘がなり、ペースがあがる。下って登ったところで一人が飛び出すが反応できず、最後の登りへ。一番前にでてアタック。けどタイミングが悪くてみんなついてきてしまう。そのまま垂れてしまい、6位でゴール。一応Dクラスに昇格。
よかった点
ずっと集団の前の方で展開できた。
反省点
ダメなレースをしてしまった。
自分で納得できるレースがつくれなかった。
来週の秩父宮杯、下総クリテの二連戦は納得のできるレースにします。応援してくださった皆様、ありがとうございました。