第6回 榛名山ヒルクライム in 高崎 タイムトライアル

群馬県高崎市で開催された「第6回 榛名山ヒルクライム in 高崎」タイムトライアルレースに秋田 圭佑が出走しました。

タイムトライアル総合
37位 秋田圭佑 9分57秒586 Ave.40.96km/h
ご声援ありがとうございました!
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秋田圭佑 レースレポート

ハルヒルTT
朝は6時に出る。車では爆睡してあっという間に会場に到着。山頂なので寒いような日差しがあって暖かいような微妙な感じ。すぐに受付を済ませて、モロくんとだべって準備をして試走へ。コースは榛名湖の周りを途中までまわって、折り返し地点で戻ってくる6.8キロのコース。最初はど平坦なのかと思っていたら逆に平地があるかわからないぐらいアップダウンしかない。今回はバイクはディープホイールを履かせて、DHバーをつけたTTバイクもどきで出走。アップを15分くらいやったらスタート地点へ。思ったよりも人が多い…そして10時から続々とスタート。15秒間隔でスタートして行くのでなかなか列が進まない笑かれこれ30分以上待ってようやくスタートラインへ。人生初のスタート台からのスタート。ツールの選手になった気分笑そして旗が振られてスタート。目標は9分30秒
  スタート直後は割と平坦なので45キロぐらいで一定ペースを保つ。しかし、アップダウンが加わりペースが乱れ始める。風が強く、DHバーを持っていると煽られる。アップダウンがキツくなっていき、固定ギアで踏み続けるが、改めてDHバーにシフトが欲しくなる…そして折り返し地点へ!出来るだけ加速の負担を減らすために減速を少なくする。そして加速して500メートルほど走ると自分の後ろでスタートした高崎経済大学に抜かれる。後ろに付くとドラフティングになってしまうので少し距離を置いてからペーサーにする。しかし、前に遅い人がいて詰まってしまう。広い道に出てまた加速。高崎経済大学を見失わないようにする。すると、だんだん差が詰まって行ってついに抜く。そのままDHバーを握ったままスプリントをしてゴール。タイムは9分57秒。悪くはないが、目標には届かなかった。
良かった点:ペースを管理できた
反省点:固定ギアで踏み倒せなかった
明日のヒルクライムは優勝を狙って頑張りたいです!

JBCF宇都宮ロードレース

栃木県宇都宮市の鶴カントリー倶楽部周辺特設コースで開催された「第2回 JBCF 宇都宮ロードレース」にFlechaメンバーが出走しました。

E3 1組
DNF 四家 弘貴

E3 2組
10位 秋田 圭佑

ご声援ありがとうございました!

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秋田圭佑 レースレポート

JBCF宇都宮ロードレース
E3
目標:昇格
  前日の宇都宮クリテに続いてのレース。前日の監督会議で下りは危ないのでリアルスタート後も追い越し禁止区間があるということでどんなコースかとビクビクしながらのレース。去年と逆回りのコースらしい。
   朝は6時に起きて、ホテルの朝食バイキングで急いで朝食を済ませて、会場へ向かう。会場までは30分ほどで、試走まで時間があるので、車でコースの下見へ行く。勝負所になりそうな登りが2つとダラダラとしたアップダウンがある感じ。下りは逆バンクがあるのと、追い越し禁止区間が思ったよりも道が綺麗で危ないS字コーナーがあるくらいだった。駐車場と会場がだいぶ離れているのでアップは試走で済ませることに。一周念入りにコース確認をして会場へ。検車の列にかなりの人がいる…真ん中くらいに場所取りできたと思ったら、今日から地元チームは前列でスタートできるというルールが施行されるようでほぼほぼ最後尾に。レースまでは体を冷やさないようにしながらシケさんのレースを応援。すると事件が!なんとゴールにシケさんが帰ってこない…審判から落車があり、1人はガードレールに突っ込んで人は無事だが、自転車はぐちゃぐちゃだと(この時点である程度は察していた)そんなこんなで雨もぱらつきつつ、最後尾スタートで前に上がれるのか心配になりながらレーススタート。
   レースは約7キロ弱×3周の20キロ。ローリングで少しだけポジションを上げるが、やはりそこまで上がれなかったので、リアルスタート後に一気に脇から先頭に上がる。そのまま登っているとアタックがかかり2人が抜け出す。自分は逃げを追いつつも集団のペースを上げまくる。下りで逆バンクのところで目の前でコケかける人がいたが上手くかわして逃げを捕まえる。コケかけた人の影響で集団が詰まったようで後ろはだいぶ縦長に。そのまま10番手以内を維持しつつ2周目も消化する。そして最終ラップ。登りで一気にペースが上がる。コース脇に通行人用のコーンがあり、右ら通って来た人と左側のコーンに挟まれてコケそうになる。その後もなんとか立て直す。そして勝負の登りへ。cow群馬のペースアップについいて行く。登りきりでアタックがかけられたらパワー負けで終わりだと思い、アタックをかけることを決意。集団に残れば、入賞は固い気がするが、1,2位しか昇格できないのでリスクを負ってでもアタックする。集団が牽制モードになった瞬間にアタック!誰もついてこない。きついが後ろは振り返らず踏み続ける。しかし、山頂まで思ったより今日があり、集団に飲まれる。集団の先頭でアタックがあり集団は散り散りに。自分はポジションをキープするので精一杯。とんでもなく辛くてとうとうちぎれる。第2集団でそのままゴールへ向かいスプリントで少しだけ順位を上げてゴール。10位だった。
  良かった点:ポジションを維持できた
  反省点:アタックで逃げ切れなかった
後一息で逃げ切れそうだったのでとても悔しいです。でも、調子は上がって来て、順位も着実に上がって来ているので良かったです。次は、この後一歩を実現できるように頑張りたいです。応援に来てくださった南野さん、花嶋さん、柿沢さん、そのほか応援してくださった皆様ありがとうございました。

JBCF宇都宮クリテリウム

栃木県宇都宮市の清原工業団地で開催された「第5回 JBCF 宇都宮クリテリウム」にFlechaメンバーが出走しました。

E3 1組
5位 四家 弘貴
25位 秋田 圭佑
DNF 岡野 裕成

E3 2組
池田 海斗
堀江 一葉
川田 翔太
レース中止により順位無し(完走)

ご声援ありがとうございました!

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川田翔太 レースレポート

レースレポート 宇都宮クリテリウム E3-2組目
レース時間は遅いがライセンスコントロールと監督会議があるため朝は4時と早めに起床。7時前に会場に着きみんなと合流。知り合いに挨拶をしてると試走まで30分になったので準備してみんなで試走へ。
4周ほどして切り上げそこからレースまで6時間もあるのでいろんなことして暇つぶしw
レースを見たりご飯を食べたりして時間を潰しているとスタートまで2時間になったので検車場へ。スタートはなんとしても前をとりたいので検車のためなな並んだ。
なんとか一番前に自転車を並べられ、そこからお父さんの自転車でアップ。30分ほど軽いギアでまわしてコース内に入る。スタートラインに並ぶとやはり緊張する。そんななか急にピストルがなりスタート。
ローリングじゃないのでみんな勢いよく飛び出す。ポジションをキープしコーナーをクリアしていく。レース前に佐藤さんと安宅さんに教えてもらったようにコースどりをすると上手く走れた。
ホームストレートは追い風でケイデンス130くらいで回せばついていけた。360°コーナーで自分の二つ前の人が落車したが焦らず加速してついていった。
集団内でも余裕あり、もしかしたら着狙えるかも?と思ったりもした。すると前のペースが急激に落ちる。ニュートラルに入ったみたい。右コーナーを曲がると人が倒れていて立ち上がれないほどだった。ニュートラルがはいったまま2周ほどし、スタートラインでとまってレースが中断に。10分ほどまって中止の放送が入った。残念だが仕方ないので次に備えます。
落車した人は無事だったみたいです。よかった。

よかった点
前々で展開できた。まわしてついていけた。

反省点
たまに後ろから人が上がってきたときにポジションを落としてしまうことがあった。
応援ありがとうございました。実業団は今年中に昇格することを目標に頑張っていきます。


秋田圭佑 レースレポート

JBCF宇都宮クリテE3
目標:昇格

朝は5時30分に出発。7時に会場入り。宇都宮意外と近かった。実業団デビューしたレースがこのレースだったので気合が入る。駐車場は今回は舗装されているところだったので有難い。みんなでテントを張り、固まって過ごす。準備をして試走をする。せっかくなので、時間ギリギリまで試走をする。ところどころ砂利が浮いていてなかなか怖い…その後はレースを見たり飲食ブースで食べたりしながら時間を潰す。レースは2時55分スタートなので1時間前に検車へ向かう。最前列をゲットできた。そのままアップ用に持ってきていたピストでアップをする。30分ほどしっかりと回して招集場所に並ぶ。そしてレーススタート5分前にスタートラインへ。緊張感が高まる。そしてレーススタート。
  レースは工業団地の周回コースを3キロ×6周の18キロ。なるべく前に位置取りをしたいところ。スタートしてクリートキャッチをミスり出遅れる…1人が抜け出しているので追うとみんな付いてくる。そのままローテをしながら5番手以内でコーナーをクリアしていく。180度コーナーもそのままクリアできるかと思いきや無理やり突っ込んでくる人が多くごちゃつく。少しポジションを落としてホームスレートへ。去年のような鬼ケイデンスではないが46ー14でも意外と回さないとついていけないことに気がつきつつも、ポジションを保つ。しかし、ホームストレートで毎回ローテがうまく回らず、上がってきた人たちに囲まれてしまう。コースいっぱいに人が広がったりしてうまく抜け出せず、集団の真ん中近くのままコーナーを抜けることもしばしば。集団内でもラインを守らず突っ込んでくる人が多いのでなんとか抜け出したい。シケさんが逃げたタイミングで集団が縦に伸びかけたのでそのタイミングで前に上がる。その後も前の数人でローテしてペースをあげようとするが集団はばらけないのでスプリントまで待機することに。気がつくとラスト一周になりかけていたので前に上がろうとするがみんなもポジションを上げだしてうまく抜け出せない。スプリントまでになんとか5番手以内にポジションを上げたいので脚を使って上がろうとするが加速がきつくなっていく。そしてやっとスペースができ、上がろうとすると落ちて来た人が壁になり、たいしてポジションも上がらないまま集団の中でゴール。完全にポジションを落としてしまったのが原因である。25位だったらしい
反省点:位置取り、集団内での動き方


池田海斗 レースレポート

【レースレポート】
JBCF宇都宮クリテリウム E3-2組目
3km×6周=18km
目標:E2へ昇格
結果:落車のためレースキャンセル
朝4時ごろに起床、4時半出発で7時ごろに会場に到着。今年初の実業団レース+得意とするクリテなのでとても調子を整えて来た。
8時半から試走なのでゆっくり準備し、4周チェック。試走を終えレースまでは7時間程と暇の極み。そしてレースなど見ているうちにレース1時間前で検車へ。スタートは前の方にバイクを置けたので良かった。そこからは持って来たピストで40分みっちりアップした。
そして1組目がゴールし、2組目もスタートラインへ。緊張よりワクワクが大きかった。
そしてスタート。一気にペースが上がるが3番手で第1コーナーを曲がりそのままキープできた。菅さんに教えてもらったようにコーナーをアウトでクリアする。ポジションを下げることなく前々で展開する。下がっても20番手にはいるように心がけた。
2周目に入り集団も落ちたと思ったら、第2コーナーで落車が発生。中切れが起きたがなんとか踏んで体制を整えられた。
と、思ったらつぎは180°でも落車、うまく回避できた。3周目に入り着々と前に上がって来る人がいる。コーナーでは自分のラインをしっかり守って慎重にクリアして行く。
またしても落車が発生し、集団の前にバイクが出てきてペースを落とすよう指示が出た。みんなは怒りがあふれ出ていた。僕もその中の1人だった。ニュートラルに入り、コントロールラインで停止した。落車した人は道路に倒れ動けない状態だった。15分ほど中断し、レースはキャンセルとなってしまった。
あっという間にレースが終わった。
調子も良く自分向きのコースだったからなおさら悔しかった。
でも仕方がないので次の那須2dayまでしっかりと調子を上げていきます!!
やはりE3は怖いですね。
落車された方々には1日でも早い回復をお祈りいたします。
良かった点.前方でレースを展開できた
中切れを埋めることができた
落車に巻き込まれなかった
反省点.ホームストレートで後ろから上がって来る人たちに飲まれてしまった
アテンダントをしてくださった南野さん、応援してくださった皆さんありがとうございました。

堀江一葉 レースレポート

JBCF宇都宮クリテリウム
レースは午後だが受付は午前なので朝7時ごろに会場に到着。
お昼までは観戦したりご飯を食べたりとリラックスモード。
あっという間にスタート1時間半前になり検車をした。
検車後はスタート列の最前列をとった。1組目のスタートの時間が若干押してしまったため2組目も20分ほど遅れて14時55分のスタートだった
そしてレーススタート。
開始直後から集団の中はごちゃごちゃ。
ペースは速くなかったのでキツくはなかったがかなりごちゃごちゃしていて体力よりも神経を使った。
集団の押しつぶされそうな感じがしてとても集団内は怖かったが10番台をキープしていてかなりいい位置だったので後ろに落ちないように気をつけなければいけない。
二週目は集団の中で二回も落車が起こりニュートラルになった。
二回だと思っていた落車は前方でもう一つ起こっていたらしくそっちはしかも人が倒れていてとても心配になった。
ニュートラルのままもう一周回を重ね、その後コントロールラインで止まるように指示が
かなり長い間コントロールラインで止まった後に交通時間の関係と落車した人が頚椎損傷の可能性があるらしくレースはキャンセルになった。
良かった点・・集団の前の方をキープする事が出来た。
反省点・・集団に対する恐怖心がまだ大きかった。
応援ありがとうございました。

春のしもふさクリテ

千葉県成田市にて開催された「春のしもふさクリテ」にFlechaメンバーが出走しました!

120分エンデューロ
16位/143名出走 川田 翔太
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川田翔太 レースレポート

レースレポート 春のしもふさクリテリウム 120分エンデューロ
いつもはクリテリウムに出ているけど今回はエンデューロを選択。練習のつもりで走ったが一応入賞というのを目標にして走った。
6時半に会場入り。風が全くなく気温もちょうどいい。最高のコンディション!気分もアゲアゲで楽しみだった。
受付を済ませ、ゼッケンとタグをつけて招集場所の近くに場所をとった。
レース前にアスリチューンさんでアスリチューンを購入!レース前に赤を飲んで気合いを入れる。そしてアップ開始。15分くらい軽く回して一周だけ試走。スタート15分前にみんなが自転車を並べ始めたので自分も並べる。一列目をゲットできた。
10分前になりコースイン。集合写真を撮り、音楽が鳴り止んでレーススタート!
一周半のローリングが解除されマトリックスの選手達が一気にペースを上げる。できるだけ前の方で走った。
最初の30分までは土井さんの後ろについた。走り方がとても綺麗で色々と勉強になった。
途中からものすごいペースまであげられきつい。ラップタイムを普通に2分切るくらいで周回を重ねていく。でるところは60くらい出ていた。必死に食らいつく。
1時間経過。この時点で結構限界だった。そして1時間15分たったところでついに千切れる。千切れてから補給をとりながら走る。
ここから先頭集団についていっては千切れついていっては千切れを2回ほど繰り返した。
残り10分をきってから5人ほどのトレインでローテしながら走り、ラストにスプリントしてゴール。結果は16位の55周だった。

よかった点
ダンシングのシッティングをうまく使い分けられた。

反省点
ミゾにはまって転びかけた時から少しビビってラインどりがダメになってしまった。応援ありがとうございました。来週は今年初の実業団レースの宇都宮クリテリウムです。頑張ります。

第1回埼玉県川島町クリテリウム大会

埼玉県比企郡川島町にて開催された「第1回埼玉県川島町クリテリウム大会」にFlechaメンバーが出走しました!
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ジュニア初級(高校生登録者)
第4位 川田翔太(中学1年)
完走5名

ジュニア上級(高校生登録者)
DNF 秋田圭佑(中学2年)
完走23名

川田翔太 レースレポート

レースレポート 川島町クリテリウム 高校初級
朝5時起きで6時に出発。8時着の予定が7時半前に会場に着いた。外は気温が低く、ものすごい爆風だった。
初めて走るコースなので2周ほど試走。やはり風が強い。風が苦手な自分にとってはあまりよくないコンディションだった。
受付を済ませ、3本でアップ開始。30分ほど回した。スタート5分前くらいに並び先頭をゲット!上級がスタートして1分後にピストルの音でスタートした。
スタートした瞬間から先頭を走る。コースが狭いので人数を減らしたいとと思い、ちょくちょくインターバルをかける。すると、一人後ろから飛び出してそれにみんな反応する。落ち着いたところで後ろをみると人数が半分くらいになっていた。ここでまたアタックがかかりついていく。二周目の半分くらいのところで自分を含めて4人になっていた。そしたらまた一人がアタック!すぐに反応しなくても大丈夫かと思い、そのままいかせてしまうと、これが勝ち逃げになってしまった…やらかしたら…
四周目から完全に一人旅になってしまい必死に走る。後ろから一人追いついてきたので、その人にくらいついていった。
最後は一人でもがきゴール。開幕戦は悔いの残る形でおわってしまった。

よかった点
最初は積極的に動けた。
反省点
間違った判断をして逃げに乗らなかった。

今回は悔しいレースでしたが気付けたこともあってよかったです。4月のチャレンジに向けてあげていきます。応援ありがとうございました!
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秋田圭佑 レースレポート

目標:先頭に残ってできるだけ前でゴールする
朝6時前に起床。前日に体調を崩してしまい、少しは良くなったもののイマイチ。朝食はパンなどをできるだけ食べておく。そして出発して、8時ごろに会場に到着。川田さんが場所を取っていてくれました!ありがとうございます^ ^ついたら、寒いので建物の中に避難。すると、受付時間になっていたので受付へ。受付には長蛇の列が…しかもみんな高校生。受付に時間を取られてスタートまで1時間を切っているので急いで準備。ベロツゥーゼがうまく履けずに焦る。思ったより寒かったのでレッグウォーマーを。できるだけ前に並びたいのでスタート15分前には召集場所に行こうとしたらアップが15分もできなかった…でも先頭に並べたのは良かった。そして後っと言う間にレーススタート。
レースは3キロ×8周のレース。日差しがあるとはいえ気温は寒く、3メールほどと聞いていた風も明らかに5メートルを超える風に…スタート直後はできるだけ前に出て5番目で第1コーナーへ。その後に2,3人が抜け出す。自分は2,3番目で様子を見る。先頭は1人が固定で引いていて何人か追いかけるが追いつけず戻って来る。しばらくするとキリ君が前に上がって来て逃げを追いかけるローテができていて仕方なく引くが風が強く辛いのですぐに交代。足が冷えて動かず1周目からかなりキツイ。80人でスタートしたのに先頭はすでに15名ほどに。後ろについていても風が強すぎてあまり効果がない。追い風の区間や加速は辛くないがスピードに乗ってからパワーと体力差が出てしまいとても辛い状況。気合でなんとかくらいつくが3周目に入るところでとうとう千切れる。そこからは足切りから逃れられるかの戦い。後ろから千切れた人が上が来て後ろにつくが向かい風区間のたびに千切れる。完全にパワーの差である。その後やっとペースの合う集団を捕まえるが残り2周でとうとう足切り。全体の3分の1も完走者が出ないレースだった。
良かった点:最初だけだが先頭集団にくらいつけた
反省点:パワーと体力不足
レース前の時間の無駄使い
今回は自分の実力を知るという意味でもいい機会になったと思うが、今年初レースで足切りになったのはやはり悔いが残る。パワーをつけるには筋トレが手っ取り早いがその前にどんな条件でも結果を残せる実力をつけたい。次の取手クリテは先頭に残れるように頑張ります!

シクロクロス東京

東京都港区台場で開催された「シクロクロス東京」のエンデューロにFlechaメンバーが出走致しました。

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Flecha Aチーム 52位
南野 道宏
セキネ ヒロキ
Flecha Bチーム 35位
上林 正典
及川 哲成
宗像 剛

メンバー全員がシクロクロス東京名物の砂浜区間に大苦戦!
それでも持てる力を出し切りました。
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レースの後はノンアルコールビールで乾杯!!
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茨城シクロクロス 第3戦 ふれあいの里ステージ

茨城県城里町で開催された「茨城シクロクロス 第3戦 ふれあいの里ステージ」にFlechaメンバーが出走・運営サポートしました。

レースリザルト
C4A
11位 篠原 輝利
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C4B
21位 宗像 剛
22位 花嶋 泰弘
32位 上林 正典
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サポートメンバー
南野 道宏(タイムキーパー)
花嶋 泰弘(コース管理)
篠原 浩一(タイムキーパー)
上林 正典(コース管理)
宗像 剛(コース管理)
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ツインリンクもてぎ 100kmマラソン

栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにて開催された「ツインリンクもてぎ 100kmマラソン」のビギナークラスに川田翔太が出走し優勝致しました!

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川田翔太 レースレポート

朝4時起きで5時に家を出発。朝はヨーグルトにシリアスをいれたのとあんぱんを食べた。
7時半頃会場に到着。堀江さんに駐車場をとってもらってたのでそこに車をとめる。ありがとうございました!
色々準備をして一周だけ試走へ。車に戻って3本でアップ開始。しっかりあっため、スタート25分前に並び、前の方を確保。レースの説明などを聞いていると、スタート1分前に。そしてレーススタート!
1周目はローリングでバイクの先導で走る。800人くらい?が一斉にスタートなので最初は危険である。ローリングが解除され、ペースが上がる。コーナーなども慎重にこなして先頭集団にくっついていく。
途中何回も落車が起こり、離れたら追いかけてみたいな感じになってしまってたので、できるだけ集団前方で走ることを意識。100kmもあるのでタイミングをみながら補給もとる。この前のレースでもらったアスリチューンがすごく活躍してくれた。
50km走ったくらいにポジションを落としてしまい、中切れ。詰めるために登りで脚を使ってしまった。
下りは毎回65kmほどでるので集団の中にいないとうまくくだれない。なので意地でも前の方を意識して走った。
ホームストレートで周回ばんを見ると残り2周。ペースが少し上がる。とここでバックストレートのコーナーで落車発生。目の前の人が落車して、なんとか避けるためにフルブレーキをかけ減速。先頭に置いていかれかけ、全力で追う。
なんとか追いついてラスト一周。ペースが上がる。速い。長い登りのところを38kmで登っていく。ついていけずに後ろの方に下がってしまったが下りはなんとかついていく。トンネルを越えてコーナーをまがりそこで一気に開いた差をつめる。けど、最終コーナーの前で千切れおいてかれた。ホームストレートは一人でもがいてゴール。
ビギナーでは2位と18分差をつけて優勝。けどなんか申し訳ない気持ちになった。

よかった点
先頭集団にくっついていけた
うまく補給できた
反省点
途中途中、ポジションを落としたりの繰り返しをしてしまった

応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

シクロクロス千葉 2017-18 第1戦

千葉県千葉市のポートパークにて開催された「シクロクロス千葉 第1戦」にFlechaメンバー出走、運営サポートをさせて頂きました。
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出走メンバーリザルト
C4-1
41位 上林 正典

C4-2
5位 篠原 輝利
37位 宗像 剛

C4-3
20位 神田 恵一
29位 花嶋 泰弘

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サポートメンバー
南野 道宏(タイムキーパー)
花嶋 泰弘(コース管理)
篠原 浩一(コース管理)
小嶋 剛(コース管理)
上林 正典(コース管理)
神田 恵一(コース管理)
宗像 剛(コース管理)